日立産機システムは、ジャパンエナジーが開発した環境対応型の生分解性絶縁油「JOMOバイオエレタス」を採用することで環境負荷を低減する環境調和型アモルファス変圧器を開発、発売すると発表した。
ジャパンエナジーは、NPOふれあいの里・高梁(岡山県高梁市浜町)と「高梁・JOMOふれあいの森」で間伐などの森林ボランティアを実施したと発表した。
ジャパンエナジーは、社会貢献活動の一環として、栃木盲導犬センターで、10回目となる清掃ボランティアを実施した。
ジャパンエナジーは、埼玉県戸田市が推進する緑化活動「花と緑のまちづくり」の趣旨に賛同し、CSR活動の一環として、JR戸田公園駅周辺の環境美化活動に取り組むと発表した。
ジャパンエナジーは、東京都世田谷区等々力にある系列の給油所「JOMO等々力ステーション」で、敷地内の土壌・地下水の汚染状況を自主調査したところ、東京都が定める基準値を上回るベンゼンが検出されたと発表した。
ジャパンエナジーは、子会社であるジャパンエナジーマレーシア石油開発を通じて、マレーシア・マレー半島の東方沖合い約150キロの海上に位置するPM308A鉱区を取得し,マレーシア国営石油会社ペトロナスと生産分与契約を締結したと発表した。
ジャパンエナジーは、JOMOネット山陽が運営する系列給油所「JOMO Value5倉敷店」(岡山県倉敷市平田)で、敷地内の土壌・地下水の汚染状況を自主調査したところ、岡山県条例が定める基準値を上回るベンゼンが検出されたと発表した。
ジャパンエナジーは、CSR活動の一環として、埼玉県戸田市にある同社研究開発センターで、地元の戸田市立新曽小学校の児童などを対象とした「JOMOプラネットスクール」を開催した。
ジャパンエナジーは、石油学会から2007年度石油学会「論文賞」と「野口記念奨励賞」を受賞したと発表した。
ジャパンエナジーは、4月1日付けで組織改正を実施すると発表。今回の組織改正では、「経理部」を「管理部」に改称する。
ジャパンエナジーは、環境省、財団法人地球・人間環境フォーラムが主催する「第11回環境コミュニケーション大賞」でテレビ環境CM部門の優秀賞である「地球・人間環境フォーラム理事長賞」を受賞した。
ジャパンエナジーは、「第39回JOMO童話賞」の作品を募集する。同社では、童話賞として毎年「心のふれあい」をテーマに、広く一般からオリジナル童話作品を募集して優秀作品を選出している。
ジャパンエナジー、伊藤忠商事、伊藤忠エネクス、大阪ガス、日商LPガスは、液化石油ガス(LPガス)事業で提携を検討することで基本合意した。
ジャパンエナジーは、7月1日を目途に、石油製品販売子会社13社とそれらの管理間接業務を担う子会社1社の合計14社を統合すると発表した。
ジャパンエナジーは、CSR活動の一環として、埼玉県戸田市にある同社の研究開発センターで、地元の戸田市立新曽小学校4年生の児童を対象とした「JOMO自然観察教室」を実施した。