ジャパンエナジーは、2008年度のJOMOステーション販売施策である「TACS2008」を策定した。今後、この施策を全国の系列特約店とJOMOステーションに提案する。
ジャパンエナジーは、2月下旬から、JOMOサポートシステムを通じて、油漏えい事故に伴い生じる土壌浄化費用などを補償する『JOMO SS土壌浄化保険』をJOMOステーション向けに発売すると発表した。
ジャパンエナジーは、4月以降、JOMOステーションに新型POSシステムを順次導入すると発表した。
ジャパンエナジーは、系列サービスステーションの「JOMOステーション」で働くクルー(従業員)が着用するユニホームのデザインを一新し、5月上旬から、新ユニホームを順次導入すると発表した。
ジャパンエナジーは、2月1日から7月31日まで、首都圏のJOMOステーションのうち127店舗で、福井県立恐竜博物館が実施するPR活動に協力すると発表した。
ジャパンエナジーはCSR活動の一環として、研究開発センターの研究員を地元の小学校に講師として派遣し、出張理科教室「JOMO 理科大好き特別授業」を15日に実施したと発表した。
ジャパンエナジーは、子会社の鹿島石油が鹿島製油所内に建設していた灯軽油脱硫装置が完成し、営業運転を開始したと発表した。
ジャパンエナジー、三菱化学、三菱商事は、3社の合弁会社である鹿島アロマティックスを通じて、ジャパンエナジー子会社の鹿島石油・鹿島製油所内に建設していた石油化学製品生産設備が完成し、営業運転を開始したと発表した。
新日鉱ホールディングスの子会社ジャパンエナジーは、出光興産と中京地区の両社製油所の連携強化に向けて具体的な検討を開始すると発表した。
新日本石油は、燃料電池分野で業務提携しているジャパンエナジージーに、LPガス仕様1kW級家庭用燃料電池を供給し、神奈川県小田原市の家庭に初めて設置されたと発表した。
ジャパンエナジーとトヨタファイナンスは7月1日から、トヨタファイナンスとの提携カードの利用促進とメンテナンス商品の購買促進を図るため、キャンペーンを実施すると発表した。
新日本石油とジャパンエナジーは、業務提携することで合意したと発表した。様々な分野で協力関係を構築し競争力の強化を図る方針で、今後詳細を詰めていく。
人工知能を積んだバッテリーが11月21日から発売されることになった。ジャパンエナジーの『JOMOバッテリーAI Spec』がそれだ。バッテリーが状態を自己診断し、異常な状態や寿命が近づくと、警告音を発してユーザーに知らせる。
IEA(国際エネルギー機関)による石油備蓄の国際協調放出策を受け、日本の大手石油元売りによる米国向けガソリンの出荷が20日行われた。IEAの決定に基づく石油製品の輸出は初めとなる。
石油元売り最大手の新日本石油は、8月出荷分のガソリンの卸売り価格を前月に比べて1リットル当たり3.1円引き上げると発表した。