GM(General Motors)は1月27日、新世代燃料電池システムの「ハイドロテック(Hydrotec)」を商用車大手のナビスターに供給し、ナビスターの量産燃料電池車(FCEV)『インターナショナルRHTM』シリーズに搭載すると発表した。
GMとクアルコムの子会社のクアルコム・テクノロジーは1月26日、提携関係を継続し、次世代の車載テレマティクスや先進運転支援システム(ADAS)などを共同開発すると発表した。
GM (General Motors)は1月19日、マイクロソフト(Microsoft)と長期的な戦略的提携を結び、自動運転車を実用化すると発表した。
GMクルーズ、ゼネラルモーターズ(GM)とホンダは1月20日、日本における自動運転モビリティサービス事業に向けた協業を行うことで基本合意したと発表した。
GMは1月15日、カナダのCAMI(カミ・オートモーティブ・インク)に約8億ドルを投資し、カナダ初の大規模な量産商用EV工場に転換すると発表した。
GMは1月12日に開催したCES 2021 の基調講演で、電動垂直離着陸(eVTOL)機のコンセプトモデルをCG動画を使って発表した。同社は講演の中で、電気自動車(EV)への移行をメインテーマとして捉えており、この開発構想もその一環として発表されたものとみられる。
◆GMの第3世代のEVプラットフォーム ◆力強い存在感を備えたデザイン ◆スマートルーフガラスを備えた最初の市販車のひとつに
GM(General Motors)は1月8日、ブランドの新しいロゴを発表し、1月11日から使用を開始した。ブランドロゴは1964年以来、およそ60年ぶりの刷新となる。
GMは11月30日、米国の電気・燃料電池トラックメーカーのニコラコーポレーション(以下、ニコラ)との間で、「ハイドロテック」と呼ばれる燃料電池システムをGMがニコラに供給する契約を締結した、と発表した。
GM(General Motors)は11月20日、米国ミシガン州デトロイトに建設するEV専用工場の「ファクトリーゼロ」が、米国の自動車工場として初めて、5Gテクノロジーを導入すると発表した。
GM(General Motors)は11月19日、2020年代の半ばまでに、全世界にフルEVを30車種投入すると発表した。
GM(General Motors)は11月5日、2020年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は471万6449台。前年同期比は17%減と引き続き減少した。
GM(General Motors)は11月5日、2020年第3四半期(7~9月)の決算を発表した。
GMは10月20日、米国テネシー州スプリングヒル工場に投資を行い、次世代EVの生産に備えると発表した。まずは、キャデラックのEVクロスオーバー車、『リリック』を組み立てる予定だ。
GMは10月20日、車載Wi-Fiデータサービスの契約者が100万人を突破した、と発表した。車載Wi-Fiデータサービスの契約者が100万人を超えたのは、自動車メーカーではGMが初めてという。