トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、誰もがモータースポーツ観戦を楽しめるさまざまなアイデアの実証実験を11月27日、鈴鹿サーキットで実施する。
鈴鹿サーキットは、開発車両や次世代のモビリティを活用した持続可能な未来に向けた取り組みを開始。第1弾として、10月1日からホンダ開発プロダクツ実証実験『UNI-ONE』試乗体験を開始する。
鈴鹿サーキットは9月17日から10月31日まで、親子で仮装して楽しめる秋のイベント「コチラのカラフルハロウィーン」を開催する。
31日に開催されたEne-1 Challenge鈴鹿のKV-Motoは、開催初年度から負け無しのミツバイクが堂々の8連覇を飾った。
鈴鹿サーキットで31日、単三電池40本のエネルギーで鈴鹿サーキットを3周走ってそのタイムを競うKV-40の競技が行われ、木本工作所が4連覇を飾った。
鈴鹿サーキットで20日、HRS-Formula(ホンダレーシングスクール鈴鹿・フォーミュラクラス)の修了式が行われ、清水啓伸、森山冬星、佐藤樹、島影柊麿の4名がスカラシップ選考会受講生に選ばれた。
フェラーリ・ジャパンは25日、鈴鹿サーキットで、4年ぶりとなる”跳馬の祭典”「フェラーリ・レーシング・デイズ」を開催。全国から数多くのフェラーリオーナーが集結した。
17日、ホンダおよびホンダモビリティランド(鈴鹿サーキット等の運営会社)は、2022年F1日本GP(鈴鹿サーキット)のタイトルスポンサーが「ホンダ」に決定したことを発表した。
鈴鹿サーキットは、「2022 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会」(8月4-7日)の開催に合わせ、ネットとリアルが融合した「もうひとつの"鈴鹿8耐"愛車グランプリ」を初開催する。
ホンダは、鈴鹿サーキット国際レーシングコースで、新型『シビック タイプR』の最終的な性能評価のための走行テストを実施。FFモデル最速となる、2分23秒120のラップタイムを記録した。
鈴鹿サーキットは、4月8日から10日までAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「第1回名古屋モーターサイクルショー」に出展する。
ホンダモビリティランドは、5月28日・29日に、鈴鹿サーキットにて「2022 AUTOBACS SUPER GT Round3 たかのこのホテル SUZUKA GT 300km RACE」を開催。各種チケットを4月17日より発売する。
ホンダモビリティランドは、鈴鹿サーキットおよびモビリティリゾートもてぎ内交通教育センターの講習車両に車用オゾン除菌脱臭器を導入したと発表した。
鈴鹿サーキットは、参加型バイクイベント「アップガレージライダース BIKE! BIKE! BIKE! 2022」を4月29日に開催。各種チケットの販売を4月3日より開始する。
鈴鹿サーキットは3月21日、阪急・大阪梅田駅構内にて、B0ポスター60枚分、全長約44メートルの交通広告「60年分の数え切れない『感謝』を込めて。」の掲出を開始した。