
フィアット 500 もらえる方法ワンサカ
ここのところヨーロッパでは、フィアット『500』が景品として頻繁に使われている。まずはフィアットとMTVのコラボレーション・イベント『500PIC-NICアーティスト・コンテスト』だ。

フィアット 500 に ポップ 追加…エントリーグレード
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、コンパクトカーのフィアット『500』に、新たに1.4リットルエンジンを搭載したグレード「ポップ」を追加し、24日から発売する。

初心者は運転禁止!---フィアット 500 新型
イタリアでは7月から、新道路交通法が施行される。その中で最大の関心事は、初心者が運転できる自動車の制限である。改正法によると、車重1トンあたりのエンジン出力が50kW以上のモデルは、免許を取得してから1年間は運転することができない。

【D視点】閉塞したカーデザインの突破口!…フィアット500
レトロでキュートな感じは時代の気分に合っているが、販売価額の225万円は、割高感が強い。しかし、デザイン重視のファッションのDC(デザイナーズ&キャラクターブランド)ものと同じと考えればリーズナブルな価額。デザインの国、イタリアらしい試みといえる。

【D視点】ブオーノ、ブオーノ! フィアット500
興味深いのは、あえて昨年の東京モーターショーには出品せず、今回モンキー・パンチ原作の人気アニメーション最新作『ルパン三世グリーンVSレッド』完成とタイミングを合わせて発表したことである。

【フィアット 500 日本発表】上質な、しかしカジュアルなシティカー
新型フィアット『500』のインテリアのあらゆるモチーフには、エクステリア同様“丸”が使われる。

【フィアット 500 日本発表】美しい…
新型フィアット『500』のドアを開けると、ポップなインテリアにやられてしまう。配色のコントラスト、素材の使い分け、吟味された形状は抜群だ。

【フィアット 500 日本発表】似ているところ、似てないところ
3月15日、“チンクェチェント”の名前で親しまれたフィアット『500』の新型が、日本でも発売された。先代のイメージを巧く残しながらデザインされたそのエクステリアは、とても“かわいい”。

【フィアット 500 日本発表】『ルパン三世』に出演は!?
新型フィアット『500』日本導入発表会(2月22日、東京・九段)では、『ルパン三世』の産みの親であるモンキー・パンチ氏がサプライズで登場した。

【フィアット 500 日本発表】日本を意識、アバルトの追加も
新型フィアット『500』日本発表会(22日、東京・九段)で、フィアットオートモービルスCEOのロレンツォ・システィーノ氏は、開発の早い段階から同車を日本市場に投入することを念頭に置いていたという。