
EZ助手席ナビ が機能を拡充…高速2画面表示も
KDDI、沖縄セルラー、ナビタイムジャパンは19日、同乗者向けカーナビゲーションサービス「EZ助手席ナビ」について、運転中のナビゲーション機能の拡張、ドライブの前後に役立つ情報の提供を開始すると発表した。2010年以降に発売するau携帯電話に対応する。

【カーナビガイド'09 写真集】磨き抜かれたケータイUIを画像で…NAVITIME ドライブサポーター
NAVITIMEのサービスとしては乗換案内+徒歩ナビとクルマルート提供を組み合わせたドアtoドアナビの「トータルナビ」の知名度が高いが、マイカー移動向けの助手席ナビサービスとして着実に支持を広げているのが「ドライブサポーター」(月額315円)だ。

【カーナビガイド '09 評論家インプレ】豊富な情報を駆使して独自の利便性を追求…NAVITIME ドライブサポーター
目的地までのナビだが、画面が3種類あるのが大きな特徴だ。基本は地図表示のマップモード。ガイドモードはナビ専用機のハイウエアモードのような表示方式で、一般道でももちろん使える。最後のターンモードはいわゆる「コマ図」に相当するものだ。

【カーナビガイド '09 評論家インプレ】目的地検索のレベルの高さに驚き…NAVITIME ドライブサポーター
ケータイナビの元祖であり、今もこのジャンルを牽引する人気と実績を誇るナビタイム。そのナビタイムが提供するカーナビ用サービスがドライブサポーターだ。

KDDI、EZナビウォークとEZ助手席ナビの利用者300万人突破
KDDI、沖縄セルラー、ナビタイムジャパンは、au携帯電話の歩行者向けナビゲーションサービス『EZナビウォーク』、助手席向けカーナビゲーションサービス『EZ助手席ナビ』の利用者数が7月11日に300万人を突破したと発表した。

【カーナビガイド '09 開発者インタビュー】「次世代ナビのスタンダードをつくる」…NAVITIME ドライブサポーター
ケータイナビのリーディングカンパニーとして、トータルナビのNAVITIMEサービスをマルチプラットフォームで展開しているナビタイムジャパン。助手席ナビサービスの「ドライブサポーター」のサービス展開とNAVITIMEサービスの今後について、企画部の篠原雄大氏に聞く。

【カーナビガイド '09】練られたUIと独自のカテゴリ検索でより便利なナビに…NAVITIMEドライブサポーター
ドライブサポーターの魅力は、トータルナビとワンアプリで提供されている点。トータルナビを利用している人ならば、UIまわりがほとんど同一なので、目的地をストレスなく検索できる。またグラフィカルでなめらかな地図表示も見ていて高品質感を感じさせるものだ。

【神尾寿のアンプラグド 特別編】GWは大丈夫!? 「高速道路1000円」でカーナビの渋滞予測はどうなる?
高速道路3社と日本道路交通情報センターがまとめたGW期間中の渋滞予測によると、30km以上の渋滞が発生する回数は前年から倍増して56回になる見込み。10km以上の渋滞はGW全体で前年比1.7倍の372回発生するという。

ナビタイム、ETC割引料金の表示に対応
ナビタイムジャパンは、トータルナビゲーションサービス『NAVITIME』、KDDIと協業で提供中のナビゲーションサービス『EZナビウォーク』『EZ助手席ナビ』において、4月15日より高速道路におけるETC割引料金の表示に対応すると発表。

携帯で検索した位置情報をカーナビで利用…トヨタ、KDDI、ナビタイムが開発
KDDI、トヨタ自動車、ナビタイムジャパンは23日、携帯電話で検索した位置情報をBluetooth通信によりカーナビに転送し、カーナビと携帯電話をシームレスに利用できるプラットホームを開発したと発表した。