【ケータイナビガイド '10】経路検索ツールとしてリーズナブルに使える…NAVITIME for iPhone インプレ
本アプリは無料で配布されており、インストールすれば経路検索や地図検索ができる。トータルナビや音声案内などの全機能を利用するには、パソコン向けのサービスである「NAVITIME PCコース」に加入する必要があり、その料金は月額315円だ。
【ケータイナビガイド '10】カーナビタイムの“原点”を改めて実力検証…NAVITIME ドライブサポーター インプレ前編
ケータイナビといえば「NAVITIME」がその市場を作り上げたといっていいかもしれない。業界の老舗であり、知名度はもちろん豊富な機能は同業他社と比べてもトップクラス。
【カーナビタイム登場】携帯電話やPCと連携して使うナビ
『カーナビタイムWND-01K』は、ナビタイムジャパンが携帯電話やPC向けに提供している「ナビタイム」や「EZナビウォーク」と組み合わせることで、さらに便利に使えるようになる。携帯電話で検索した目的地をそのままカーナビタイムに転送できるのだ。
【カーナビタイム登場】ルートはサーバー側で設定
7月下旬からの発売を予定している『カーナビタイム WND-01K』について、ナビタイムジャパンは「WND(Wireless Navigation Device)」と呼んでいる。PNDと同じように見えるが、最大の違いは「通信モジュールを内蔵している」ということだ。
【カーナビタイム登場】本体価格は4万3800円、通信料は2年縛りで525円の定額
24日に発表されたナビタイムの“WND”(Wireless Navigation Device)、『カーナビタイム』(WND-01K)は、当面auショップおよびカーナビタイムのウェブサイトのみでの販売となる見込み。
ナビタイム、ワイヤレス・ナビゲーション・デバイスを発売
ナビタイムジャパンは、無線通信機能を持つナビゲーション端末「ワイヤレス・ナビゲーション・デバイス(WND)」を市場投入する。
iPhone向けNAVITIMEが再登場 アプリ単体は無料
ナビタイムジャパンは、アップル『iPhone 3G/3GS』向けの「NAVITIME」アプリをリニューアルして提供を開始した。
ドコモ「iMenu」の「乗換案内」がナビタイムを採用
NTTドコモは、4月14日より提供開始の携帯電話インターネットサービスiモードの「iMenu 乗換案内」で、ナビタイムジャパンのナビゲーションシステムを採用した。
【NAVITIMEドライブサポーター 機能編】駐車場にECOマネージャーなど、便利なツール満載
ドライブサポーターはカーナビであると同時に、優れた情報ツールでもある。まず自動車向けの情報として駐車場の空満情報、価格も分かるガソリンスタンドの情報、それに放置車両重点取締区域情報がある。
【NAVITIMEドライブサポーター 利用編】実用的な音声案内、渋滞予測機能も
NAVITIMEは乗り換えや徒歩ナビでの長い実績から、地点検索には豊富なノウハウを持っている。情報量の豊富さ、新しさはもちろんだが、それに加えて情報の幅広さもすごい。
