『ベストカー』1月26日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体361円+税=390円
『ベストカー』1月10日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体352円+税=380円
『ベストカー』12月26日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体352円+税=380円
東京モーターショー2017が閉幕した。そんな中、『ベストカー』編集部では、トヨタ『スープラ』や日産『スカイラインNISMO』、三菱『デリカ D:5』新型、そして、スズキ『ジムニー』新型など、残念ながらショーに出なかった車種を中心にニューモデルを一挙公開する。
講談社は10月31日、累計92万部を発行している「ジュニア空想科学読本」と「スター・ウォーズ」がコラボした「STAR WARS スター・ウォーズ空想科学読本」を発売した。スター・ウォーズの世界を、科学的に解釈している。
『ベストカー』11月26日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体352円+税=380円
東京モーターショーがついに開幕する。『ベストカー』11月10日号では今回のモーターショーに出展されている数々の新型車やコンセプトカーを特集しているが、更に注目したいのはそんなモーターショーに出展することがかなわなかった驚きの“大物”についてだ。
東京モーターショーの開催が近づいてきた。『ベストカー』10月26日号が東京モーターショーSPECIALを展開している。出展車の予想ではなく、その先、出展車が近い将来、実際の市場でどのように進化するかを占っている。
『ベストカー』10月10日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体352円+税=380円
別冊ベストカー 『Theトラック』 最新大型トラック完全バイブル 発行:講談社ビーシー / 講談社 定価:本体1200円+税=1296円 ISBN 978-4-06-366654-0
秋風が吹き始めたこの時期、『ベストカー』が東京モーターショー出展車の予想を特集している。「サプライズカー」と「市販直前車」の2部に分けて、26車種!! 特集のさらにトップは、トヨタのスポーツカー戦略と、日産のe-POWER全開加速だ。
上半期の生産台数で世界首位に立った日産・三菱・ルノー連合から生まれる新型車を『ベストカー』が予想。ランエボのライバルはポルシェ『マカン』!? そしてエボは次期『ミラージュ』にも? 必読。
スクープ1発目は2018年登場予想のトヨタ『クラウン』と、2018年登場予想の日産『フーガ』を対決させている。SUBARU(スバル)の新型車にラリードライバー新井敏弘を乗せているのも読む価値があるだろう。
6月23日の三菱自動車株主総会で、益子修CEOが「いつか新しいランサーエボリューションやパジェロの開発に挑戦したい」と発言し、注目を集めた。『ベストカー』によると社内の士気も上がっているという。同誌がランエボ、パジェロ復活のシナリオを分析する。
ダイハツの『ミライース』が新型ではカタログ燃費ではなく、実燃費を重視する方針になったことから、『ベストカー』編集部では、カタログ燃費と実燃費とを比較する走行テストを、軽自動車4車種について行なった。