
対象は現行日本車全て! 『ベストカー』的ベストテンはこれだ!…いろんなカーオブザイヤー2019
2019年も残り少し。来年はどの様なクルマが登場するのか、今から期待が膨らむばかりだが、まずは今年1年を振り返ろうではないか。今回の目玉企画は、現行の日本車全てを対象に、20名のモータージャーナリストが選ぶ、「日本車ベストテン」だ。

ファン待望の1台、フェアレディZ が帰ってくる!?
日産『GT-R』と並び日産ブランドを象徴する『フェアレディZ』。現行モデル6代目Z34型の登場から10年以上が経過しており、次期型を望むファンも少なくないだろう。そんなフェアレディZの新たな動きを『ベストカー』編集部が掴んだ。

東京モーターショー2019を総括! 何が良くて、何が課題だったか
11月26日号で「東京モーターショー特集」が終わったと思ってはいけない。12月10日号では、サプライズ発表を含めた事後レポート的“東京モーターショー最後の特集”を3パートに分けて掲載。

東京モーターショー2019でアノ人がキリッと言いそうなこと
『ベストカー』11月26日号が東京モーターショー2019、世界初公開モデルを「総力特集!!」。『ベストカー』編集部の注目はトヨタ『ミライ』次期型、日産『アリア』コンセプト、スバル『レヴォーグ』2代目、そしてNEWホンダ『フィット』あたり。

スバルとトヨタの新業務資本提携で「ウルトラ4WD」が誕生する!?
『ベストカー』11月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:420円(本体382円+税)

トヨタ ハリアー 次期型はクーペSUVになる、との予想
『ベストカー』10月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:407円(本体370円+税)

本当の最後!? R35 GT-Rには「ファイナルモデル」があった!
『ベストカー』10月10日号では、全35ページにわたって期待と不安が入り交じる「これからの日産」についてフォーカス。日産R35『GT-R』はNISMO 2020年モデルで最後だと思われていたが、どうやらそうではないらしい。

次期 トヨタ ランドクルーザー、これが最終デザインか
『ベストカー』9月26日号が巻頭でトヨタのSUVモデル各車の開発をスクープ(予想)している。トップは『ランドクルーザー300』の最終デザイン。「300」は現行型「200」の後継となる。現行型が2007年デビューだから、いつモデルチェンジしてもおかしくない。

スクープ新型続々…日本車の未来は明るい!?
1978年から発行を始め、今号で創刊1000号を迎えた『ベストカー』。記念すべき1000号目の特集を飾るのは、「日本の新車SCOOPモーターショー」。これまでベストカーが入手しているスクープ情報のなかから、特に注目すべきクルマを本物のモーターショーが如く紹介する。

お金があれば、絶対買える?…ルマン直系のトヨタ GRスーパースポーツ
2年連続ルマン24時間レース制覇を果たした『TS050 HYBRID』をそのまま市販化、価格は2億から3億円とも言われているトヨタ『GRスーパースポーツ』(仮称)。