
「サウナの日」にヤマハ発動機と京王電鉄がコラボ、漫画「終電ちゃん」配信&イベント
ヤマハ発動機は、京王電鉄と講談社協力のもと、バイクとサウナと終電ちゃんのコラボ漫画を、サウナの日である3月7日から「ととのったMAGAZINE」にて配信する。

ゴーン後の日産、新型車とデザインを占う…かたちになるのは2020年以降
カルロス・ゴーンが経営から離れることになった日産自動車。「日本市場に冷淡な印象のあったゴーン時代の日産だった」が、戦略も変わるということで、『ベストカー』がこれから登場する日産の新型車を解説している。

トヨタ 86 と スバル BRZ、次期型の共同開発は中止か
ミドルサイズの2ドアFRスポーツクーペとして人気のトヨタ『86』/スバル『BRZ』兄弟車。『ベストカー』によると次期型も共同で開発が進められてきたが、ここにきて両社の開発方針に乖離が生じてきたという。

2020年、トヨタ スープラ に「エボ」…3リットル直6ターボは431馬力?
編集部の予想では、トヨタ『MIRAI』、『ランドクルーザー300』、スバル『WRXスポーツクーペ』、日産『スーパースカイライン』、そして新型が登場したばかりの『スープラ』のエボリューションモデルなどが2020年の登場が期待される。

クルマを題材にした日米の文化が会場で交流…東京オートサロン2019
東京オートサロン2019会場で、映画『ワイルド・スピード』ブースを、「MFGエンジェルス2019」が訪問。クルマを題材にした日米の作品がタッグを組んで、クルマを盛り上げ、互いの作品がより一層多くの人に楽しんでもらえるように、エールを交わした。

純正タイヤサイズで最速の 86? しげの秀一『MFゴースト』作中マシン…東京オートサロン2019
しげの秀一が週刊『ヤングマガジン』で連載中の漫画『MFゴースト』。同作に登場するマシン「86MFGコンセプト2019」が東京オートサロン2019に出展され、来場者の注目を集めていた。

なぜこうなった? でも、愛おしい…どこか残念な車が100台!
すべてのクルマはヒットを期待されて登場してくるが、市場の読み違いや開発のツメの甘さなどから「ざんねん」と言われてしまうクルマも少なくない。本書はそんな「ざんねん」な、それでいてどこか憎めないクルマをユーモアと温かみのある文章で紹介する。

マツダの新型フラッグシップ・クーペにはロータリーが搭載されない?
ブランド戦略を考える上で必要なフラッグシップモデル。マツダは生き残りに向けて、ロータリーエンジンを保留、新開発の直6を採用、車種も新型サルーン派生の、ラグジュアリークーペになるという。

マツダ デミオ 次期型にロータリーエンジン搭載?! すでに試作車
『ベストカー』編集部によると、2019年から、大きく進化した技術、スタイル、コンセプトをもつ、革新的な新型スモールカーが続々と登場する。巻頭特集に出てくるのはトヨタ『パッソ』、ホンダEV、マツダ『デミオ』、日産『デイズ』だ。

都営バス、半世紀の歴代車両データが1冊に…『全形式アルバム』発売
講談社は、都営バス半世紀の車両データを一冊にまとめた大図鑑『永久保存版 都営バス 全形式アルバム』を11月28日に発売した。