
カタログ燃費達成率のいい軽自動車は? そのワケは?
ダイハツの『ミライース』が新型ではカタログ燃費ではなく、実燃費を重視する方針になったことから、『ベストカー』編集部では、カタログ燃費と実燃費とを比較する走行テストを、軽自動車4車種について行なった。

次期クラウン SCOOPカタログ…『ベストカー』7月10日号
巻頭では、正式デビュー9ヶ月前にも関わらず、ベストカーが自作した新型トヨタ『クラウン』のカタログを掲載。今までに判明している情報を、カタログのような形式でわかりやすく紹介する。15代目新型クラウンは来年の2月に発表予定だ。

ホンダ NSX &レクサス LC にオープン誕生か!…『ベストカー』6月26日号
巻頭では、レクサス『LC』とホンダ『NSX』オープン化の開発が加速していることを特集する。LCのエンジンはV6、3リットルターボのみの設定となり、『LC300Tコンバーチブル』として2019年の秋にデビュー予定。

国産9ブランド、今注目の1台…『ベストカー』5月10日号
2020年の東京オリンピックに向け、日本の自動車産業は大転換期に入っている。これから出てくるニューモデルはその転換点に向かって大きく進化することになる。巻頭特集では、各メーカーが特に力を入れて開発中の注目の一台を選び出す。

日産 シルビア 復活は本当か!?…『ベストカー』4月10日号
いま日産には手の届く手軽なミッドサイズFRスポーツクーペがない。トヨタ『86』、マツダ『ロードスター』のような存在として期待されているのが『シルビア』の復活。最新情報ではe-POWERで新時代のシルビアが復活するという、その真相に迫る。

鉄腕アトムを自分で製作---「ATOMプロジェクト」が始動、講談社など5社
「鉄腕アトムを自分で作ろう」---。講談社、手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIOの5社は2月22日、「ATOMプロジェクト」をスタートし、その概要を発表した。

日本のSUVが面白くなる!…『ベストカー』3月10日号
3月のジュネーブショーで公開されることが発表され、4月6日に正式発表となるスバルの異色SUV『XV』。巻頭特集では、その新型XVの販売マニュアルからの最新情報を元に、スーパーカタログを製作、掲載する。

脳科学メソッドから生まれたゲーム機、発売…脳トレ川島教授責任監修
講談社で創刊61年目を迎える幼児誌のパイオニア「たのしい幼稚園」編集部は、脳科学のメソッドを取り入れた新たなゲーム機「スーパーゲームポッド」を開発。2月3日に発売する。脳トレでおなじみの東北大学加齢医学研究所・川島隆太教授が責任監修した。

15代目クラウン デザイン判明…『ベストカー』2月26日号
巻頭特集では、2018年デビュー予定の15代目トヨタ『クラウン』のデザインをスクープ、レポートする。新型クラウンのデザインの特徴は”クーペルック”になること。最近のヨーロッパ車、特にジャガーやメルセデスベンツなどではその傾向が強いという。

『美少女戦士セーラームーン』25周年プロジェクト…アニメ、ミュージカルで新展開
1992年に誕生し、今年2017年で25周年を迎えた『美少女戦士セーラームーン』が、期間限定の特設サイトをオープン。その中で25周年プロジェクトとして、原作やアニメ、ミュージカルなどさまざまな展開が発表された。