『ベストカー』9月26日号の巻頭特集では、クロスオーバーSUVの“今後”を捕捉。2019年から続々登場するSUVのなかでも、とりわけ注目を集めると『ベストカー』編集部が予想するのが日産『GT-R』のSUV版だ!
SUBARU(スバル)のミドシップスポーツについては、2016年にいちど開発説が飛び交い、その後は詳細情報が伝わってこなかったが、ここにきていよいよ本格的な開発についての情報が再浮上した。気になるのはその実現性。
『ベストカー』9月10日号、巻頭では2020年までに登場する国産8メーカーの新型車スケジュールを網羅している。また人気のスズキ『ジムニー』新型とホンダ『N-VAN』の試乗記も掲載している。
巻頭では、ついに実車が公開された次期型トヨタ『スープラ』と、イタルデザインが手がけた日産『GT-R 50』の、注目国産スーパースポーツ2台を紹介。さらに、デビュー直後のトヨタ『センチュリー』筆頭に、全9台にわたる試乗レポートを掲載する。
トヨタがスポーツブランド「GR」の戦略をアピールしたのは2017年9月。それから約1年が経った今、『ベストカー』が新たなスポーツモデルの存在を報じている。
『ベストカー』7月10日号は、今年の開催が無い東京モーターショーの代わりに“ベストカー誌上”モーターショーを初開催。トヨタ、レクサス、マツダ、スバルの計4メーカーの合計29モデルにおける最新情報を一挙公開する。
『ベストカー』6月26日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体352円+税=380円
『ベストカー』5月10日号の巻頭は、トヨタの『クラウン』と『カローラ』の新型を特集している。東京モーターショー2017でコンセプトモデルが登場し、市場への登場に向けていよいよカウントダウンだ。
最近の日本車はFFが多いしやっぱりFRは欧州車なーんて思ってる方に朗報だ。今月の『ベストカー』では、欧州プレミアムブランドに真っ向から対抗するべく誠意開発中である国産FRモデルの最新情報を掲載する。
『ベストカー』4月10日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体352円+税=380円
巻頭グラビアページでは「BC(ベストカー)だけが知るスクープ情報36+5」と題し、『ベストカー』誌スクープ班が入手した国産8社のスクープ情報を展開する。
講談社は、全国197社のバス事業者のカラーリングをまとめた『全国路線バス大百科2018』を2月16日より販売している。
『ベストカー』3月10日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体361円+税=390円
『ベストカー』2月26日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体361円+税=390円
『ベストカー』1月26日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体361円+税=390円