
2021年に登場する新型車40台でこれからの日本のクルマがわかる
『ベストカー』1月26日号の巻頭集中BIG特集は、今年登場する新型車40台を登場月順に紹介。2021年に登場する新型車を見ればこれからの日本のクルマの動きがわかる。そして、購入の参考になること間違いなしの内容となっている。

どうなるクラウン!? 後継ポジションはMIRAIが担う?
『ベストカー』1月10日号の巻頭SUPER SPY SCOOPは、SUVで登場するといわれている『クラウン』次期型について特集。記事によると、『カムリ』などで使われているGA-Kプラットフォームを使用し、FFになるようだ。

マツダ CX-5 次期型、ライバルはBMW…新開発プラットフォームに直6搭載
『ベストカー』12月10日号の巻頭SUPER SPY SCOOPは、マツダのSUV、『CX-5』次期型の全貌だ。マツダの新車戦略と合わせて解説する。記事によると時期CX-5は新開発プラットフォームを採用し、市場セグメントにも変更があるようだ。

F1撤退のホンダ、次期 NSX に注力…タイカンを超えるスーパーEVか?
『ベストカー』がホンダの近未来戦略をスクープ。『シビックタイプR』のハイブリッド仕様の開発、ポルシェ『タイカン』を超えるスーパーEV開発研究(次期『NSX』?)が行なわれているという。

トヨタ アルファード 次期型!!…デザイン、登場時期、兄弟車、GR、レクサス
『ベストカー』10月26日号ではそのアルファードの新型を巻頭Super Spy Scoopで報じている。登場時期、外観予想イメージ、ラインナップ、販売チャネル統合によるヴェルファイアの変化、中国で需要の高まるレクサス大型ミニバンとの関係など……

トヨタの新型ミドシップスポーツは1000万円級 開発計画が発覚
去る7月にウェブメディア(あそこかな?)で報道された、トヨタの新型『MR2』開発計画について、『ベストカー』9月26日号がよりくわしく解説している。『ベストカー』によると、過去に流出したとされる特許画像から次期MR2の開発計画を導き出したものだという。

2024年までに車を買いたいと思っている方へ…ブランニューだったり復活だったり
『ベストカー』9月10日号巻頭特集は「スクープ全情報」。2021~24年に登場が予想される国産&輸入車、全80モデルが掲載されている。

次期 シビックタイプR 確定情報! だが、ホンダは迷走?
巻頭で次期『シビックタイプR』のSuper Spy Scoopをぶちこんでいるものの、『ベストカー』7月26日号がホンダを心配している。最近迷走しているように感じられるという……。

フェアレディZ 新型は405psV6ツインターボ搭載?!…動き出した日産
世の中の元気がなくても元気がいいのが『ベストカー』のスクープ情報だ。7月10日号ではこれから元気を出そうとしている日産を特集。巻頭を飾るのはモデルチェンジ秒読みの『フェアレディZ』だ。投入時期、エンジン、デザインを予想・解説している。

スバル『BRZ』&トヨタ『86』、新型登場カウントダウン---最終デザイン
デビューから8年、スバル『BRZ』は受注終了、トヨタ『86』にも“ファイナルエディション”が登場して、いよいよ新型デビューへカウントダウンが始まった、と『ベストカー』6月26日号が報じている。そしてスクープ班が内外装の最終デザインを入手した。