
【GARMIN GPSMAP 60CSx 使ってみた (2)】歩きながらの操作も苦にならない、優れたインターフェース
さてこのハンディGPS、いったい何に使うの? という人もいるだろう。実用的な用途で言えば、初めて行く場所へのルート案内させることができる。しかしそれは使い方の一例でしかない。

【ストラーダポケット CN-MP50D 使ってみた】フルナビに迫るハイスペックなナビ機能
PNDは身近な価格を実現していることもあって、その性能に「あまり期待できのないではないか」という不安の声は少なからずある。そんなユーザーの不安に対して『ストラーダ・ポケット』は、PNDであってもフルナビに迫るハイスペックなナビ機能を備えることで対応を図った。

【GARMIN GPSMAP 60CSx 使ってみた (1)】多機能がウリのハイエンド・ハンディGPS
GPSのシグナルを受信し、位置情報を表示する手のひらサイズの機械。ハンディGPSを一言で説明すればこのように言えるだろう。そのハンディGPS、近年は高機能化が著しく、多くの人が楽しめる魅力を備えたモデルも登場してきている。

Garminが好業績を報告
Garminでは第4四半期における売り上げが70%の増加となり、休暇シーズンにおける売上が貢献し販売台数が550万台を超えたと発表した。

【ストラーダポケット CN-MP50D 使ってみた】PNDのイメージを覆す高品質デザインとGUI
世界規模で人気急上昇中のカーナビがPND(Personal Navigation Device)だ。日本でも一昨年あたりから目につき始め、今年はその流れがさらに加速しそうな勢いにある。そんな中で満を持してパナソニックから登場したのが『ストラーダポケット』CN-MP50Dだ。

【ストラーダポケット CN-MP50D 使ってみた】HDDナビの高質感を受け継ぐポータブルナビ
パナソニック『ストラーダポケットCN-MP50D』は、同社が「PND(パーソナル・ナビゲーション・デバイス)にもストラーダの使いやすさを…」を掲げ、HDDナビで培った技術やノウハウを惜しむことなく注ぎ込んだモデルだ。

松下、ポータブルナビを国内に投入 ストラーダポケット
松下電器産業は、欧州、米州に続いて、メモリータイプのポータブルナビゲーションシステム、ストラーダ『CN-MP50D』を発売すると発表した。

【デトロイトモーターショー08】パナソニック、ガーミンとOEM分野で提携
デトロイトモーターショー、Panasonic Automotive System Campany of America(PASA)のプレスカンファレンスにて、パナソニックとガーミンによる自動車メーカー向けOEM車載機での提携を発表した。

【CES 08】パナソニックのPND、CN-GP50Uのインプレッション
パナソニックは昨年12月に北米市場で発売を開始したPNDのストラーダ『CN-GP50U』を、2008CESにおいて公開。日本モデルの登場も近いと噂される中、そのインプレッションを行う機会を得た。

ソニー nav-u…北米事情 日本にはないハンズフリー仕様も
ジャイロユニットを搭載したことによる安定した測位が人気のソニー『nav-u』。北米ではこのジャイロユニットを搭載する上位機種の「NV-U83T」と、ジャイロユニット非搭載の廉価版モデル「NV-U73T」の2機種をラインナップする。