ヤマト・インダストリーは、SBSホールディングス、IATとの協業により、中古の2tトラックを電気自動車(EV)に改造し、3月18、19日に愛知県幸田町の幸田サーキットyrp桐山で試験走行を行なったことを報告した。
日産自動車は3月22日、新型『アトラス』(F26型)にダブルキャブと1.55トンクラス、その他車型を追加設定し、5月から発売すると発表した。
いすゞ自動車は、国内小型トラック市場初となるスペースキャブを『エルフ』に搭載してラインアップに加え、1月22日より販売を開始した。
いすゞ自動車株式会社のグループ会社、いすゞA&S株式会社(以下「いすゞA&S」)は、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に、いすゞグループとして初めて出展した。
いすゞ自動車株式会社のグループ会社、いすゞA&S株式会社(以下「いすゞA&S」)は、幕張メッセで開催された「TOKYO AUTO SALON 2024」に、いすゞグループとして初めて出展した。
いすゞA&Sがオートサロンに2台のコンセプトカーを出展していた。商用車では国内トップメーカーだが、いすゞブランドとしては初めてのオートサロンということになる。
いすゞ自動車は1月5日、3.5t未満の新型小型BEVトラック『エルフミオEV』を発売した。普通自動車免許でも運転できることが特徴で、物流業界のドライバー不足に着目したパッケージングとなっている。
UDトラックスは12月20日、新型小型トラック『カゼット』を発売した。フルモデルチェンジにあたりOEM供給元が三菱ふそうからいすゞへ変更となり、いすゞ『エルフ』がベースとなった。
UDトラックスは、小型トラック『カゼット』をフルモデルチェンジし、12月20日より販売を開始した。
いすゞA&Sは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」にいすゞグループとして初出展する。
某大手トラックメーカーの不適切な完成検査問題を除いて、新型車のトラックのニュースが全国紙の1面を飾るのは極めて異例だ。
伊藤園は、小型電気トラックいすゞ『エルフEV』をベースとした業界初の「EVボトルカー(茶殻配合軽量パネル搭載型)」を2023年10月より順次導入すると発表した。
現在、唯一となっている、いすゞ『ビーカム』をベースにしたキャブコンを手がけるのが日本特殊ボディー。その代表モデル『サクラ』はすでに新型ビーカムへの準備も整い、受注を行なっているという。
ブリヂストンは5月8日、いすゞ自動車の小型トラック『エルフ』新型の新車装着用タイヤとして「R202」を納入すると発表した。
ジェイテクトは小型トラックのADAS(先進運転支援システム)対応に貢献する「C-EPSタイプ操舵アクチュエータ」を開発。いすゞ自動車の新型『エルフ』『エルフEV』に採用されたと発表した。