
いすゞ エルフ、誕生60周年 累計生産台数650万台超のベストセラー
いすゞ自動車は8月26日、小型トラック『エルフ』が発売から60年を迎えたことを受け、朝日新聞・産経新聞・日本経済新聞・毎日新聞・読売新聞に記念広告を掲載した。
![大友康平がシャウト「走れ! 走れ! いすゞのトラックう゛う゛う゛!!!!!!!!」[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1431885.jpg)
大友康平がシャウト「走れ! 走れ! いすゞのトラックう゛う゛う゛!!!!!!!!」[動画]
いすゞ自動車は、新イメージキャラクターに大友康平を起用した、小型トラック『エルフ』の新TVCM「つながる×みつめるトラック」篇を7月1日より放映を開始した。

日産といすゞ、小型トラックでOEM供給契約を締結
日産自動車といすゞ自動車は6月5日、新たに小型トラックのOEM供給で合意し、協業事業契約を締結した。6月19日に両社が発表した。

いすゞ エルフ、ハイブリッド車に最先端ディーゼルエンジン搭載
いすゞ自動車は、小型トラック『エルフ』のハイブリッド車と車両総重量7.5トンを超えるディーゼル車を改良し、5月30日より販売を開始した。

ミドリムシで エルフ を動かすいすゞ…人とくるまのテクノロジー2019
22日から24日までの3日間、パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2019」。日本のトラックメーカー大手、いすゞ自動車は2018年にマイナーチェンジした小型トラック『エルフ』を展示。

いすゞ、エルフ 新型や最新小型クリーンディーゼルエンジンなど紹介予定…人とくるまのテクノロジー2019
いすゞ自動車は、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に、新型『エルフ』および最新の小型クリーンディーゼルエンジン「4JZ1」(カットモデル)などを出展する。

最先端ディーゼルエンジンの証。世界的トレンド「尿素SCR」と採用メリットPR
燃焼効率が高く、燃費性能に優れているのがディーゼルエンジンだ。しかし、現在のクリーンディーゼルが登場する以前は排出ガスの問題、特にPM(粒子状物質=スス)による環境問題で国産乗用車の採用例は極端に減少していた。

いすゞ、小型トラック エルフ の追加車型を発売 バリエーション拡充
いすゞ自動車は、平成28年度排出ガス規制に対応した小型トラック『エルフ』に追加車型を設定し、3月12日より販売を開始した。

UDトラックス クオン などリコール、積み下ろし時にウイングが下がるおそれ
日本トレクスは1月25日、UDトラックス『クオン』などのウイング車荷台に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

日産、完成検査問題で ノート など14万8000台を追加リコール
日産自動車は12月13日、『ノート』など11車種14万8780台について、追浜工場(神奈川県横須賀市)などの完成検査で合否判定が不明確な可能性があったとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。