
軽バンなのに輸入車! 佐川急便と共同開発した『ASF2.0』はこれまでの商用EVと何が違う?
ポルシェやメルセデス・ベンツなど高価な輸入車が多数参加したJAIA(日本自動車輸入組合)試乗会の会場で、ASF2.0は異彩を放つ存在であった。

佐川急便、バイオディーゼル燃料による配送を開始
ユーグレナと佐川急便は、佐川急便が配送で届けるユーグレナ社製品などを対象に、バイオディーゼル燃料「サステオ」を給油したトラックによる配送を開始した。

個人が参加、通販商品の配送時のCO2排出量低減プロジェクトがスタート
ユーグレナと佐川急便は、温室効果ガス排出量削減に向け、ユーグレナの公式通販における配送の一部にバイオディーゼル燃料「サステオ」を使用する「サステナブル配送プロジェクト」を6月26日から開始した。

佐川の飛脚貨物便が鉄道輸送へシフト…トラックドライバーの2024年問題に対応
JR貨物と佐川急便は2月1日、同日から「飛脚JR貨物コンテナ便」を開始した。
![公取委が“下請けいじめ”の社名公表…デンソー、豊田自動織機、佐川急便など価格転嫁せず[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1835393.jpg)
公取委が“下請けいじめ”の社名公表…デンソー、豊田自動織機、佐川急便など価格転嫁せず[新聞ウォッチ]
コストが上昇しているのに、下請け企業との取引価格に適切に転嫁しなかったとして、公正取引委員会が、トヨタグループのデンソーや豊田自動織機、佐川急便など13社・団体の会社名を公表した。

大規模物流センターに自動搬送ロボットを導入 LexxPlussと佐川急便
LexxPlussと佐川急便は、次世代型大規模物流センター「Xフロンティア」佐川急便中継センター3階に、LexxPlussの自動搬送ロボット「ハイブリッド-AMR」を12台導入した。

過疎地域で物流ライバルが共同配送 埼玉県秩父市
秩父市生活交通・物流融合推進協議会は、埼玉県秩父市の大滝地域で、山間地域での共同配送サービスを実施すると発表した。

先端物流ソリューションの複合ショールーム…DXデポ
ユーピーアール(UPR)は、サプライチェーン全体にかかわる先端技術やソリューションを集めた「DXデポ」をオープンした。場所は「GLP ALFALINK相模原」(圏央道「相模原愛川」ICより約4.3km)の建屋5階。

物流課題解決に直結する先端DXソリューションが集結、「DXデポ」今秋オープン
ユーピーアールは、物流課題の解決に直結する先端DXソリューションが多数集結する「DXデポ」を9月に「GLP ALFALINK相模原」(相模原市中央区)内にオープンする。

宅配便取扱個数、49.5億個で過去最高を更新…2021年度
国土交通省が発表した2021年度の宅配便取扱個数は前年度比2.4%増の49億5323万個となり、過去最高を更新した。