【COTY】私が入れた10点…松下宏 「スズキ スイフト」
ワタシが10点を入れる評価基準に変わりはありません。小さくて、軽くて、燃費がよくて、安いクルマほどエラい。安全や環境に配慮するのは当然だ。そのうえで、室内が広くて快適なら、なおさらいい…
【COTY】私が入れた10点…山口正己「マツダ ロードスター」
やっぱり、走って楽しいということが基本で、その部分にこだわってカタチにした点を大きく評価しました。
【COTY】私が入れた10点…清水和夫「レクサス」
今回はクルマに10点入れたというよりは、レクサスというブランドに対して10点を入れた気持ちが強いカー・オブ・ザ・イヤーでした。
【COTY】軽量化技術とクルマの楽しさをカタチにしたことが受賞理由
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日 東京・六本木ヒルズ内で最終選考会を行ない、マツダ『ロードスター』をイヤーカー(大賞)に決定した。また、輸入車の大賞にあたる2005-2006インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、BMW『3シリーズ』が選出された。
【COTY】2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤー得点
1:ロードスター 447/2:GS 309/3:3シリーズ 212/4:シビック 165/5:スイフト 154/6:407 63/7:C4 63/8:Aクラス 36/9:ノート 32/10:アウトランダー 19
【COTY】2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤー大賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日、マツダ『ロードスター』を大賞に決定した。次点はレクサス『GS』。
【COTY】日本カー・オブ・ザ・イヤー3賞
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは9日、「モーストファン」「ベストバリュー」「モーストアドバンスドテクノロジー」の“3賞”を決定した。
【COTY】2005-2006日本カーオブザイヤー「10ベストカー」発表
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第26回2005-2006日本カー・オブ・ザ・イヤーは1日、2004年11月1日より2005年10月31日までに発表の国産および輸入車ニューカーの中から一次選考対象として「10ベストカー」を選出、発表した。
【COTY】日本カーオブザイヤーは横浜赤レンガ&六本木ヒルズ
今年度2005−06年度のカー・オブ・ザ・イヤーは、選考会場をこれまでのリゾナーレ小淵沢から、横浜赤レンガ倉庫、並びに六本木ヒルズに移し、一連の選考イベントを“カー・オブ・ザ・イヤー・ウィーク”とする考え。
【COTY】私が入れた10点:桃田健史「理性に訴えかける性能をカタチにしたレジェンド」
技術で比較するのは難しくて、このご時世、どんなクルマもハード的にはいいクルマなワケで。こうなると判断する要素は、理性が問題になってくると思います。テクノロジーが理性にどう訴えかけてくれるか? がカギなのではないでしょうか。
