【COTY】2007-2008日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」を選出
第29回2007-2008日本カー・オブ・ザ・イヤーは1日、2006年11月1日より2007年10月31日までに発表された国産および輸入車ニューカーのなかから一次選考対象として「10ベストカー」を選出、発表した。
【COTY】2007-08 日本カー・オブ・ザ・イヤー開催概要を決定
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、今年度2007-08年度のカー・オブ・ザ・イヤーの実施要綱を発表した。28年目を迎える今年度は、10ベストカーの試乗会と最終選考会を東京・有明コロシアムで開催。10ベストカー選考および試乗、最終選考会などの選考イベントを催す。
21世紀の日本カーオブザイヤー歴代受賞車を買う!
日本カー・オブ・ザ・イヤーは1980年(昭和55年)から始まった。どの年度もマーケットでの評判や販売台数にとらわれることなくエポックメーキングなクルマを選出してきたと思う。実際、今も心に残るクルマも多いがはたして中古車で買う場合に対ユーザーアドバンテージはどのくらいあるものなのか?
【COTY】私が入れた10点…清水和夫「メルセデスベンツE320 CDI」
今年の10点は迷わず、『E320 CDI』に入れました。
【COTY】私が入れた10点…こもだきよし「シトロエンC6」
シトロエン『C6』のつぎのポイントを高く評価しました。
【COTY】私が入れた10点…小沢コージ「レクサス LS460」
クルマそのものの評価というよりは、レクサスというブランドを評価しました。
【COTY】私が入れた10点…ピーターライオン「メルセデスベンツ Sクラス」
メルセデス『Sクラス』は、フラッグシップカークラスの水準点を引き上げることに成功した一台であると思います。
【COTY】私が入れた10点…山口正己「三菱 i 」
軽自動車といえば、軽のサイズ感が如実にカタチに表れていて、カッコ云々をいえるクルマが、かつてあったでしょうか?
【COTY】繊細な造形と先端技術を融合させたことが受賞理由
日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する第27回2006-2007日本カー・オブ・ザ・イヤーは18日 東京・丸の内の丸ビル内で最終選考会を行ない、レクサス『LS460』をイヤーカー(大賞)に決定した。また、輸入車の大賞にあたる2006-2007インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、シトロエン『C6』が選出された。
【COTY】2006-2007日本カー・オブ・ザ・イヤー得点
2006-2007日本カー・オブ・ザ・イヤーは18日、レクサス『LS460』を大賞に決定した。インポート・カー・オブ・ザ・イヤーはシトロエン『C6』。得点は以下の通り。
