
オートバックスのカーナビをM-1覇者 NON STYLE がアピール
オートバックスセブンは、4月20日からオートバックスグループ「春のカーナビフェア」に関するテレビコマーシャルを放送する。

インクリメントPと駅探、多言語対応ナビと英語版乗り換え案内で連携
インクリメントPと乗り換え案内/時刻表/地図を中心としたナビゲーションサービスを提供している駅探は14日、協業事業の一環として、インバウンド市場(訪日外国人向け市場)に対応した外国語対応ナビゲーションサービスの提供を開始した。

【会田肇 新型カーナビ解説】無料地図更新を分かりやすく…アルパイン X08シリーズ
2年ぶりのフルモデルチェンジとなったアルパイン『X08』シリーズは、地図データの更新にも思い切った展開で臨んでいる。

シャープとパイオニア、携帯電話とカーナビ連携の新規格を開発
シャープとパイオニアは、携帯電話とカーナビゲーションシステム間のシームレスな連携を実現する規格『フォトリモ@ナビVer1.0』を共同開発したと発表した。

【SSDゴリラ09モデル】歩行ナビとしても使いやすく進化
今回発表された09春夏モデルの『SSDゴリラ』のうち、5.2V型モニターを搭載したNV-SB540DT/530DTの2機種はバッテリーを内蔵しており、クルマから持ち出して“歩行ナビ”として用いることもできる。

【SSDゴリラ09モデル】PNDとフルナビの垣根が無くなった
09春夏モデルとして発表された『SSDゴリラ』の特長は、「普通のナビ(フルナビ)とまったく同様に使える」ということだ。地図メディアに使用するSSD(Solid State Device)の容量が8GBとなったことで、収録データ量はHDDと肩を並べるまでになった。

【GARMIN nuvi205W インプレ】まずはマイカーで…河村康彦
欧米流に言えばPND、日本流では“メモリーナビ”と呼ばれるこの種のアイテムを使うのは、当方にとって初めての体験。とはいえ、「スイッチはひとつなんだから説明書に目を通すまでもないだろう」と早速それをスライドさせてみる。

【SSDゴリラ09モデル】8GB容量SSD搭載の3機種を発表
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは8日、地図メディアにSSD(Solid State Device)を採用したポータブルナビゲーション『ゴリラ』の新製品3機種を発表した。PNDとしては最大となる8GB容量のSSDを搭載。HDDナビに匹敵する性能を実現している。

三洋 ゴリラシリーズ 新モデル3機種追加…8GB SSD 内蔵
三洋電機コンシューマエレクトロニクスは、SSDポータブルナビゲーション『ゴリラ』に3機種を追加して4月24日から発売する。

【会田肇 新型カーナビ解説】倍速表示で映像品質を劇的に向上…アルパインX08シリーズ
ポイントは、すべてにX077シリーズを超えるハイスペック化を果たしたことだ。AV機能を重視するX08シリーズは、倍速での表示を実現して動きの速いシーンを鮮明に映し出すし、コントラスト比を高めることで従来なら埋もれがちな被写体をしっかりと浮かび上がらせる。