
国土交通省、787型機運航停止で空港停留料免除
国土交通省は、ボーイング787型機の運航停止を指示していることに伴って、787型機の空港への停留料を免除すると発表した。

ご当地ナンバーの第2弾を公募 国交省
国土交通省は2月26日、自動車のナンバープレートに新たな地域名を表示する「ご当地ナンバー」の第2弾を公募すると発表した。

国交省「浮いて生き延びる」津波救命艇を建造
国土交通省は2月25日、津波災害時の避難に対する一方策として、「浮いて生き延びる」津波救命艇の試作艇を開発、建造したと発表した。

コンテナ船と漁船2隻が衝突 1人死亡
2月25日午前6時頃、関西国際空港西側3海里付近の海上で、台湾籍のコンテナ船と漁船2隻が衝突し、漁船2隻が転覆、乗組員の1人が死亡し、1人が行方不明となる海難事故が起きた。

【リコール】KTM 250EXC-F SIX DAYS など、燃料が漏れて出火する
KTM JAPANは2月25日、オートバイ『250EXC-F SIX DAYS』など計4車種の燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

国土交通省、ANA運航の787型機ブレーキ不具合などの調査結果を発表
国土交通省は、全日本空輸(ANA)が運航するボーイング787型機が1月9日から1月11日にかけて機材不具合が3件発生した事象についての調査結果を発表した。

国土交通省、787型機の燃料漏れ原因を分析、再発防止策も
国土交通省は、2013年1月に相次いだボーイング787型機の燃料漏れの調査結果を発表した。

関東輸送動向、バス・タクシーは前年比横ばい
関東運輸局から、2012年11月の関東輸送動向(バス・タクシー)概要が、2月19日に発表された。バス/タクシー(ハイヤー含む)とも、おおむね横ばいだった。

関東海運輸送動向、物量横ばい、人員減 2012年11月
関東運輸局から、2012年11月の関東海運輸送動向概要が発表された。関東港湾(千葉、東京、横浜)における荷動きは、外航輸出入1424万1000トン、前年同月1508万1000トンに対し、5.6%減となった。

関東航空輸送動向、物量減も人員微増…2012年11月実績
関東運輸局から、2月19日に発表された、2012年11月の関東航空輸送動向概要によると、成田空港における荷動きは、輸出4万6780トンで、前年同月5万5855トンに対し、16.2%の大幅減。輸入は7万2277トンで、前年同月7万7702トンに対し、7.0%減。