海上保安庁に関するニュースまとめ一覧

関連インデックス
国土交通省(国交省) 防衛省・自衛隊
    1 2 3 4 5 6 > 次
ジェット船事故想定、東海汽船が訓練…ヘリコプターや巡視艇も出動[フォトレポート 写真34点] 画像
船舶

ジェット船事故想定、東海汽船が訓練…ヘリコプターや巡視艇も出動[フォトレポート 写真34点]

12月7日(火)に東海汽船と海上保安庁、臨港消防署、湾岸警察署が合同で、高速ジェット船を使用した、水中障害物との衝突に対する避難・誘導等の訓練を東京港内にて行った。

「海のもしもは118番」って知ってました?119番との使い分けは【岩貞るみこの人道車医】 画像
自動車 社会

「海のもしもは118番」って知ってました?119番との使い分けは【岩貞るみこの人道車医】

118番をかけてつながる先。それは、海上保安庁である。そう、海の事故ではあの海猿が助けにきてくれるのである!

国内初、海上に仮想センターライン…伊豆大島の西方沖で運用へ 画像
船舶

国内初、海上に仮想センターライン…伊豆大島の西方沖で運用へ

「海上にバーチャルなセンターラインを引く国内初の試み」。海上保安庁と国土交通省は3月13日、伊豆大島西方沖の推薦航路の設置について、英国ロンドン国際海事機関(IMO)本部で合意されたと発表。今後、第98回海上安全委員会での採択を経て、運用の準備に入る。

勝浦灯台、満100歳を記念して塔内を初公開 3月4・5日 画像
船舶

勝浦灯台、満100歳を記念して塔内を初公開 3月4・5日

外房の海を照らす勝浦灯台(千葉県勝浦市)が、3月1日で満100歳。管轄する銚子海上保安部は、勝浦灯台100周年を記念して3月4・5日に一般公開する。同敷地内や塔内を公開するのは「初めての試み」という。

海の緊急通報「118番」は40万件、98%が間違い・いたずら 2016年 画像
船舶

海の緊急通報「118番」は40万件、98%が間違い・いたずら 2016年

海上保安庁は、海保の緊急通報用電話番号「118番」の2016年通報実績が全管区合計で約40万件だったと発表した。

海上保安試験研究センターを公開…コンサートやヘリ訓練 10月15日 画像
船舶

海上保安試験研究センターを公開…コンサートやヘリ訓練 10月15日

海上保安庁は、海上犯罪捜査にかかる分析鑑定業務や航路標識、巡視船の装備に関する試験研究業務を行う専門的機関である「海上保安試験研究センター」で「2016海保フェア in 立川」を実施して施設と業務内容を10月15日に一般公開する。

海上保安庁、海上・臨海部のテロ対策強化へ…ソフトターゲット 画像
船舶

海上保安庁、海上・臨海部のテロ対策強化へ…ソフトターゲット

海上保安庁は、海上・臨海部のテロ対策に関し官民一体となって検討するため、業界団体が参画するスタディ・グループを開催する。

海上保安庁、自律型海洋観測装置を導入---リアルタイムな把握 画像
船舶

海上保安庁、自律型海洋観測装置を導入---リアルタイムな把握

海上保安庁は、「自律型海洋観測装置(AOV)」を導入し、日本で初めて海象・気象情報の網羅的な観測を開始する。

「竜巻注意情報」をメールとネットで提供…海上保安庁 画像
船舶

「竜巻注意情報」をメールとネットで提供…海上保安庁

海上保安庁は、竜巻をはじめとする急激な天候変化による小型船舶事故防止を図るため、新たに「竜巻注意情報」などの情報を電子メールとインターネットで8月1日から提供すると発表した。

GW期間中、プレジャーボートなど53隻が事故…海上保安庁 画像
船舶

GW期間中、プレジャーボートなど53隻が事故…海上保安庁

海上保安庁は、ゴールデンウィーク期間中(4月29日~5月8日)の事故発生状況を発表した。

海上保安庁、118番通報の99%以上がイタズラや間違い電話 画像
船舶

海上保安庁、118番通報の99%以上がイタズラや間違い電話

海上保安庁は、「118番重点広報月間」の結果を発表した。

海上犯罪送致件数、5.6%増の7459件…2015年海上保安庁 画像
船舶

海上犯罪送致件数、5.6%増の7459件…2015年海上保安庁

海上保安庁は、2015年の海上犯罪取締り状況を発表した。

巡視船せっつ搭載ヘリコプターの愛称は「しらさぎ」に 画像
船舶

巡視船せっつ搭載ヘリコプターの愛称は「しらさぎ」に

海上保安庁は、第五管区海上保安本部神戸海上保安部所属巡視船「せっつ」に搭載する予定のシコルスキー式S76D型ヘリコプターの愛称を「しらさぎ」に決定したと発表した。

海上保安庁、バーチャルAIS航路標識を運用開始へ 画像
船舶

海上保安庁、バーチャルAIS航路標識を運用開始へ

海上保安庁は、船舶交通の安全確保を図るための取り組みとして船舶自動識別装置(AIS)を活用して航海用レーダ画面上にシンボルマークを仮想表示させる「バーチャルAIS航路標識」の運用を11月1日から開始すると発表した。

海の無い街にある海上保安庁の研究施設、年に一度の一般公開 画像
船舶

海の無い街にある海上保安庁の研究施設、年に一度の一般公開

海上保安庁は24日、海上保安試験研究センター(東京都立川市)の一般公開を実施した。同センターは技術研究や鑑定を行う部署があり、公開は年に一度、秋に実施している。

    1 2 3 4 5 6 > 次
Page 1 of 6