2013年から挑戦が始まった『アウトランダーPHEV』によるアジアクロスカントリーラリーへの挑戦。いったんの区切りとなる3年目となった2015年もアウトランダーPHEVは3年連続の完走、クラス優勝を果たした。
積水化学工業 住宅カンパニーは、「V to Heimシリーズ」について、プラグインハイブリッド自動車(PHEV)との連系を8月27日から開始すると発表した。住宅とPHEVと電力系統の連系は同社が初めてとなる。
かつてロールスロイスは、卓越した静粛性を持ったクルマを『シルバーゴースト』と名付けてその名声を確立した。三菱『アウトランダーPHEV』はその静けさだけを形容すれば、まさにゴーストの名が相応しい。
3年連続で三菱『アウトランダーPHEV』がクラス優勝を果たしたアジアクロスカントリーラリー。そのサポートカーとしてスタッフを乗せて伴走した『デリカ D:5』は、高い実用性を証明した。
三菱自動車は、『アウトランダーPHEV』と『アウトランダー』を大幅改良し、7月9日より発売した。フロントデザインを一新したほか、パワートレイン、ボディ、シャシーの改善を行った。
三菱自動車は、新型『アウトランダー』を6月18日に、新型『アウトランダーPHEV』を7月9日に発売した。
8日に開幕した「アジアクロスカントリーラリー」。最終日となる14日、全行程約2400kmを走り「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』が、総合20位、クラス1位でラリーを終えた。
8月13日。「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』はアジアクロスカントリーラリー5日目、第5レグを迎えた。
8月12日。「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』はアジアクロスカントリーラリー4日目、第4レグを迎えた。
8月11日。「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』はアジアクロスカントリーラリー3日目、第3レグを迎えた。
8月10日。「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』はアジアクロスカントリーラリー2日目、第2レグを迎えた。
8月9日。「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』は、いよいよアジアクロスカントリーラリーのスタートを切った。
8月8日。「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』は、朝一番での車検を無事に終えた。
8月7日。パーツの到着などを待っていたため、セッティング変更が遅くなってしまった「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』だが、午後3時くらいには作業を終了した。
三菱『アウトランダーPHEV』がタイで開催されるアジアクロスカントリーラリーに参戦して3年目となった。