
最新SUV比較、パワートレインや先進機能はどう違う? …アウトランダーPHEV、CR-V、フォレスター
2018年、トヨタRAV-4の国内販売復活、フォレスターのモデルチェンジなどSUVに関する大きな発表が相次いだ。気になるSUV3車種をピックアップしてそれぞれの機能や特徴を比較してみた。

三菱 アウトランダーPHEVほか計4車種、自動ブレーキなど不具合でリコール&改善対策へ
三菱自動車は9月13日、『アウトランダーPHEV』『アウトランダー』『エクリプスクロス』『RVR』のブレーキシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)および改善対策を届け出た。

三菱 アウトランダー、PHEVシステム10%増強…2019年型を欧州発売
三菱自動車の欧州部門は9月5日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2019年モデルを欧州市場で発売した。

三菱 アウトランダー、スマホ連携を強化…2019年型を欧州発表
三菱自動車の欧州部門は8月28日、『アウトランダー』(Mitsubishi Outlander)の2019年モデルを発表した。

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】一般的な走行ではエンジンの存在を意識させられない…石井昌道
世界でもっとも売れているプラグイン・ハイブリッドカー、『アウトランダーPHEV』が大幅改良を受けて進化した。心臓部であるPHEVシステムは約9割を刷新。エンジンは排気量を拡大し、バッテリーは容量・出力ともにアップ。モーターやジェネレーターも改良されている。

三菱 アウトランダー 一部改良、内外装のデザイン変更など
三菱自動車はミッドサイズSUV『アウトランダー』を一部改良し、8月23日より販売を開始した。

三菱 アウトランダーPHEV、大幅改良でEV走行航続距離を65kmに伸長
三菱自動車はプラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』を大幅改良、PHEVシステムを進化させ、8月23日より販売を開始した。今回の大幅改良では、PHEVシステムの主要構成部品の約9割を改良。

アウトドア好きの三菱自動車だからできる車作り…スターキャンプ本番は流れちゃったけど
三菱自動車とアウトドア
三菱自動車が自動車メーカーとして珍しいのは、自らアウトドアイベントを主催することだ。

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】走りの質感アップ、これぞ”熟成”と言うべき進化…桂伸一
『アウトランダーPHEV』がさらに進化する。といっても筆者が乗ったのはプロトタイプなので、試乗はクローズドコースでの話。

【三菱 アウトランダーPHEV 新型試乗】思いのほかスポーティで自在度の高いハンドリング感覚が好印象…河村康彦
ハイブリッドシステムに大きく手が加えられた最新モデルに乗れたのは、まだナンバープレートが付く前の段階ゆえ、「クローズドされたサーキットでの短時間走行」という条件付きとなった。