三菱自動車は恒例となっているSUVウインター試乗会を開催。さまざまなタイプの駆動制御に一気試乗した。世界的に見てもこれほど多くのバリエーションの駆動システムを持っているメーカーは珍しいが、4WDを大切にする三菱らしい姿勢と言える。
三菱自動車は恒例となっているSUVウインター試乗会を開催。開発中の『アウトランダーPHEV』の試乗をメディアに解禁した。今回試乗したクルマは、開発中とはいえ新しいデザインや装置、機構などが採用されているわけではない。
三菱自動車は東京オートサロン2016に、「自分らしく、アクティブに遊び尽くそう」をテーマとして出展。クロスカントリーラリー「バハ・ポルタレグレ500」に参戦した『アウトランダーPHEV』のラリーカー(レプリカ)を展示した。
三菱自動車は、1月15日から17日にかけて幕張メッセで行われているカスタマイズショー「東京オートサロン2016」に出展。「自分らしく、アクティブに遊び尽くそう」をテーマに、計5台を展示している。
三菱自動車は東京オートサロン16で、『アウトランダーPHEV』と『デリカ D:5』をベースとしたそれぞれ2種類のコンセプトカーを出品した。
三菱自動車は、1月15日から17日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2016」の出展概要を発表した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは12月1日、11月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、6772台。前年同月比は3.6%増と、21か月連続で前年実績を上回った。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは12月10日、2016年モデルの『アウトランダー』が米国IIHS(道路安全保険協会)の2016年の安全性評価において、最高評価の「2016トップセーフティピック+」を受賞した、と発表した。
三菱自動車は、ロサンゼルスモーターショー15において、『アウトランダー スポーツ』(日本名:『RVR』)の2016年モデルを初公開した。
三菱自動車は、12月10日から12日まで、東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ2015」に、『アウトランダーPHEV』を出展する。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは11月3日、10月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、7426台。前年同月比は19.8%増で、20か月連続で前年実績を上回った。
アウトランダーのコンベンショナルなエンジンモデルで地方取材がてら中距離ツーリングする機会を得たのでリポートする。
三菱自動車は10月28日、『アウトランダー PHEV』の燃料ホースおよびブレーキブースターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ポルトガルで開催されたクロスカントリーラリー「バハ・ポルタレグレ500」が24日に閉幕。2日間で約670kmを走行した。『アウトランダーPHEV』で初参戦の三菱自動車は、総合48台中47位だった。
三菱自動車チームが『アウトランダーPHEV』で参戦する、クロスカントリーラリー「バハ・ポルタレグレ 500」が開幕した。