
三菱 アウトランダー、5年間の所有コストが最も低い3列中型SUVに認定…米『ケリー・ブルー・ブック』
三菱自動車の米国部門は、新車登録から5年間の維持費を調査した『ケリー・ブルー・ブック』の「2020年 5-YEAR COST TO OWNアワード」において、『アウトランダー』(Mitsubishi Outlander)が5年間の所有コストが最も低い3列シートの中型SUVに認定された、と発表した。

三菱自動車、大船渡市や陸前高田市と災害時協力協定締結 岩手県自治体と連携を加速
三菱自動車は、2月3日に大船渡市、5日に陸前高田市とそれぞれ災害時協力協定を締結。震災を経験した岩手県自治体と連携を加速させている。

三菱自動車、埼玉県・神戸市と災害時協力協定締結…被災地に電動車を提供
三菱自動車は、埼玉県と神戸市、またそれぞれの地域に拠点を置く三菱自動車系列の販売会社各社との間で災害時協力協定を締結したと発表した。

三菱 アウトランダー 次期型、デビューは10月か…迫力のフロントマスクをスクープ
三菱のミドルサイズ・クロスオーバーSUV、『アウトランダー』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

【三菱 アウトランダーPHEV 650km試乗】三菱SUVのDNA色濃く、長く乗るには良いモデル
三菱自動車のプラグインハイブリッドSUV『アウトランダーPHEV』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。

災害で見直されたアウトランダーPHEV…ジャパンキャンピングカーショー2020
西尾張三菱自動車販売は、キャンピングカーの架装や関連のオプション装備に対応するディーラーだ。ここで注目を浴びていたのは、アウトランダーPHEVとデリカD5の車中泊キャンパーだ。

三菱自、都内初の災害時協力協定を港区と締結 アウトランダーPHEV など貸し出し
三菱自動車は1月21日、東京都港区および同区に本社を置く港三菱自動車販売と災害時協力協定を締結したと発表した。

災害時に活躍、衛星通信可能な『アウトランダーPHEV 特務機関NERV仕様』…東京オートサロン2020
ブースの後方に展示されていた『アウトランダーPHEV 特務機関NERV仕様』は、地震や津波など、災害時に運用するための特別車両。三菱自動車とゲヒルンとのコラボから誕生した。

三菱自動車、eKクロス アウトドア仕様など7台出展へ…東京オートサロン2020
三菱自動車は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に出展する。

特務機関「NERV」の災害対策車両、三菱自動車など共同製作…開発の経緯
ゲヒルン、三菱自動車工業、スカパーJSATは、災害時における長期停電、通信網の途絶に備え、防災情報配信サービスの継続と近隣自治体への支援を目的とした災害対策車『特務機関NERV制式 電源供給・衛星通信車両5LA-GG3W(改)』を共同製作した。