2021年12月7日、東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社、株式会社ウェザーニューズは、今冬の高速道路の雪氷対策の取り組みに関して、物流事業者向けのオンラインセミナーを実施した。
NEXCO西日本は、中国道リニューアル工事に伴う、2022年1~4月に実施予定の吹田ジャンクション(JCT)~宝塚インターチェンジ(IC)間の交通規制日程を発表した。
NEXCO西日本は、阪和自動車道および湯浅御坊道路 有田IC~印南IC(上下線)の延長約30kmの4車線化工事が12月18日朝6時に完成すると発表した。
NEXCO西日本とKDDI総合研究所は、新名神 宝塚北サービスエリア(SA)にて、第5世代移動通信システム(5G)を活用した高速道路施設管理の高度化、効率化を目的とした実証実験を12月より開始する。
NEXCO西日本とKDDI総合研究所は、新名神高速道路・宝塚北サービスエリア(SA)で、第5世代移動通信システム(5G)を活用した高速道路施設管理の高度化、効率化する実証実験を12月から開始すると発表した。
NEXCO 3社、京都府および兵庫県道路公社は、定額料金で乗り降り自由の2021年「ETC二輪車ツーリングプラン」全18コースを11月8日から30日の期間限定で発売すると発表した。
NEXCO 3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社は、11月3日より休日割引の適用を再開すると発表した。
都市部の高速道路で、低い速度制限や渋滞で「どこが高速だよ!」と毒づいたこと、はじめての土地で「100km/h出していいんだっけ?」と不安になったことはないだろうか。そんな苛立ちや不安は、道路の分類を明確に把握すると、多少は薄らぐかもしれない。
高速道路の制限速度は一般的に100km/hとされる。しかし、場所によってそれ以下、もしくはそれ以上を示す標識が設置されている。また、首都高などでは路線によって異なる速度設定がされている場合もある。そこで、制限速度がどのように決められるのか、改めて確認してみたい。
NEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社では、10月31日までの土日祝日について、休日割引を適用しないと発表した。
アクティオは建設現場において人命を守るための安全教育システム「Safety Training System VR of AKTIO」=高速道路インフラメンテナンス作業点検に関するVR(仮想現実)を開発し、9月15日からレンタルを開始。VRは西日本高速道路エンジニアリング九州と共同で開発した。
NEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社では、9月26日までの土日祝日について、休日割引を適用しないと発表した。今回が7度目の期間延長となる。
NEXCO西日本は、月額定額で毎日ドリンクをサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)で受け取れる、サブスクリプションサービス「ハイウェイコーヒーパス」にリーズナブルな「毎日1本プラン」を追加したと発表した。
NEXCO3社(東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路)、本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社では、9月12日までの土日祝日について、休日割引を適用しないと発表した。今回が6度目の期間延長となる。
高速道路各社が発表した「お盆期間中(8月6日から16日)の高速道路の交通状況(速報)【全国版】」によると、お盆期間の平均日交通量は2万9400台と、コロナ禍前の2019年と比べ62%に減少した。10km以上の渋滞回数は82回で、2019年との比較では83%減だった。