NEXCO3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは11月29日、年末年始の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめ発表した。
高速道路3社は11月29日、来年度以降の新たな高速道路料金割引案を国土交通省に提出した。
高速道路の走行を安全にするためには、路面の損傷などをできる限り早く補修することも大事だ。
NEXCO西日本および西日本高速道路サービス・ホールディングス(SHD)は11月7日、管轄するサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)において提供しているメニューのうち、現在までに6品で不適切な表示を確認したと発表した。
滋賀県とNEXCO西日本が整備を進めてきた名神高速道路「蒲生スマートIC」が12月22日12時から供用開始する。
日本ユニシスは、名神高速道路などNEXCO西日本管内の電気自動車用急速充電設備に充電インフラシステムサービス「スマートオアシス」の提供を開始した。
NEXCO3社と本州四国連絡高速道路は8月19日、お盆期間(8月8日~18日)における高速道路の交通状況(速報値)を発表した。
8月13日、山陽道下り線の倉敷高架橋から重さ35kgの金属板が高架下の市道に落下しているのが見つかった。道路を管理する西日本高速は当初、原因は猛暑の影響としていたが、翌日になって施工ミスであることがわかった。
NEXCO西日本は6月26日、整備を行っている急速充電設備22基のうち12基について、サービス開始場所および日時を発表した。
NEXCO西日本関西支社と西日本高速道路サービス・ホールディングス関西支社は、名神高速道路(栗東-尼崎)開通50周年イベントを各IC・PAで開催する。
東名高速を管理・運営するNEXCO東日本などの高速道路会社6社の2013年3月期の連結決算が出そろったが、阪神高速を除く5社が前年同期比で増収を確保したという。
日本高速道路保有・債務返済機構と高速道路4社は16日、利便増進事業として税金を原資に拡充を進めているスマートIC(インターチェンジ)について、整備計画を見直す方針を打ち出した。
高速道路4社(NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、本州四国連絡)は、ゴールデンウィーク(4月26日~5月6日)における高速道路の交通状況を発表した。主要高速道路の1日あたりの平均交通量は4万6200台となり、2012年の4万5900台と比べ1%増で、ほぼ前年並だった。
西日本、中日本、東日本の高速道路会社3社は4月25日、橋の架け替えやトンネルの修繕など高速道路の老朽化対策に今後100年間で5.4兆円~10.6兆円の費用がかかるとの試算結果を発表した。財源については今後、国土交通省などと調整する。
NEXCO東日本が管理する関越自動車道・阿能川橋でコンクリート片が落下する事故が発生した。