
NEXCO中日本、3日夜間から6日の降雪予測などで緊急告知
NEXCO中日本は、12月3日夜間から6日にかけて、長野県、岐阜県、山梨県および北陸地方で降雪が予想されていることを受け、降雪が予測される道路と区間などの緊急情報を告知した。

高速道路の逆走対策を優先的に進める箇所を追加…高速道路各社
東日本・中日本・西日本・首都・阪神・本州四国連絡高速道路は、新たに高速道路での逆走対策を進める箇所を取りまとめた。

年末年始、渋滞のピークは1月2日、3日…高速道路各社予測
NEXCO3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは11月27日、年末年始(12月26日~1月4日)の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめ発表した。

新東名に新SA・PAが登場… NEOPASA岡崎、長篠設楽原PA
NEXCO中日本によると、グループ会社中日本エクシスは、2016年2月開通予定の浜松いなさJCT~豊田東JCTにNEOPASA岡崎(集約)と長篠設楽原PA(上下)を開通と同時にオープンさせる。

新東名 豊田東JCT~浜松いなさJCT、2016年2月開通へ
NEXCO中日本は、新東名高速道路の浜松いなさジャンクション(JCT)から豊田東JCTまでの約55kmが2016年2月中に開通するとの見通しを発表した。

2車線高速道路の4車線化「事故防止の観点からも」 石井国交相
石井啓一国土交通相は11月13日の閣議後会見で、暫定的に2車線で開通した高速道路の4車線化について「従来は交通量の多いところから実施してきたが、併せて事故防止の観点からも実施していきたい」と述べた。

東名高速道路・海老名JCTの渋滞が解消へ
NEXCO中日本は、東名高速道路から圏央道北側に向かう海老名JCTの渋滞が解消している、と発表した。

首都圏3環状開通着々、沿線地域に大きな整備効果
首都圏3環状道路の整備は、沿線地域に大きな波及効果をもたらしつつある。地方創生の足掛かりとして、埼玉県や神奈川県ではまちづくりの機運も高まる。3環状道路の整備を暮らしや経済にどう生かそうとしているのか、首都圏各自治体の動きを追う。

中央道・調布IC周辺で車線追加…渋滞緩和対策
NEXCO中日本は、中央自動車道(上り線)調布IC~三鷹BSでの渋滞緩和のために、付加車線工事を開始する。

東名道・海老名JCT、ランプウェイを暫定2車線に…渋滞緩和対策
NEXCO中日本は、東名高速道から圏央道北側に向かうランプウェイ(外回り方向のランプウェイ)で発生する渋滞対策のため、10月30日から、東名高速道路・海老名JCTの外回り方面のランプウェイを暫定的に2車線で運用する。