
【Sクラス ハイブリッド 日本発表】ミシュランPrimacy HP 採用
日本ミシュランタイヤは、同社の乗用車用ラグジュアリータイヤであるミシュラン『Primacy HP』が国内市場で輸入車初のハイブリッド車となるメルセデスベンツ『Sクラス ハイブリッド』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】本当のエコを真面目に追求した
先日、発表されたばかりの『C250ブルーエフィシエンシー』と、この『Sクラス・ハイブリッド』の10・15モードの燃費はまったく同じ11.2km/リットル。渋滞などを考えれば、実燃費は確実にSクラス・ハイブリッドの方が良さそうだ。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】リチウムイオンによるハイブリッド車の取り扱い
初のリチウムイオン充電池採用となった『SクラスHYBRIDロング』。

メルセデスベンツ Sクラス、LEDポジションライト採用…外見がクールに
マイナーチェンジしたメルセデスベンツ『Sクラス』。外見上の大きな変更点はLEDによるポジショニングライトの採用やテールライトのデザイン変更、バンパーの形状変更など。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】エコカーとしての実力は?
メルセデスベンツ『Sクラスハイブリッド』の走りで特徴的なのは、「ブースト」機能と「ECOスタートストップ」機能だ。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】72万5600円引きのメルセデス
輸入車初のエコカー減税対象となったメルセデスベンツ『Sクラス』。といってもハイブリッド仕様の「Sクラス HYBRID ロング」のみで、平成22年燃費基準+25%達成により減税率は100%。購入時にかかる自動車重量税および自動車取得税が0円となる。

メルセデスベンツ Sクラス が大幅マイナーチェンジ
メルセデス・ベンツ日本は3日、メルセデスベンツの最高級セダン『Sクラス』に大幅な改良を施して同日より販売を開始したと発表した。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】コンパクトなハイブリッドシステム
メルセデスベンツ『SクラスHYBRIDロング』のベースになっているのは「S350」。ハイブリッドシステムは、薄型の交流三相モーターをエンジンとトルクコンバーターの間に組み込んでいる。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】輸入車初のハイブリッドカーは1405万円
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツの最高級セダン『Sクラス』に輸入車初のハイブリッドモデル「Sクラスハイブリッドロング」を追加し、9月3日から販売を開始した。

【Sクラス ハイブリッド 日本発表】輸入車初のエコカー減税
メルセデス・ベンツ日本は3日、メルセデスベンツ・ブランドの最高級セダン、『Sクラス』の新型を発表した。全車にマイナーチェンジを施すと共に、輸入車初のハイブリッドモデル「SクラスHYBRIDロング」をラインナップに追加した。