
【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】スピードメーターは液晶グラフィックス
『Sクラス』のドライバーズシートに座ると、メーターパネル内に4つのアナログメーターが目に飛び込んでくる。左から水温計、燃料計、スピードメーター、タコメーターだ。バックライトで照らされるタイプで、4つとも同じデザインで白の文字と針で示される。

【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】見積り…値引きあるか?
ダイムラークライスラー日本は、 メルセデスベンツの最高級セダン『Sクラス』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、10月4日より全国のメルセデスベンツ正規販売店を通じ発売した。東京モーターショー会場でご覧になった方もいるだろう。

【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】迷っても前進、のインテリアデザイン
昔日のメルセデスベンツは「新型になったり、車種を変えても操作方法やスイッチの位置は変わらず、操作に迷う事はない」と言われていた。新型『Sクラス』(4日日本発表)のインテリアはそうではない。

【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】レクサスはライバルにあらず?
メルセデスベンツのフラッグシップカー『Sクラス』だが、日本国内でのライバルはどのようなものになるのだろうか。複数の関係者に聞いたところ、直接のライバル車はなく、強いて言うならBMWの『7シリーズ』という声が聞かれた。

【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】エアアウトレットの形、わかる?
新型メルセデスベンツ『Sクラス』のインテリアについて、メルセデスベンツ乗用車マーケティング部商品企画一課マネージャーの鈴木栄作さんは「オーソドックスながら、数々の新技術を取り入れています」と解説する。

【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】超スピード! 国内納車は今月末から?
フランクフルトショーでの発表以来、わずか1カ月ほどで国内発表となったメルセデスベンツ『Sクラス』。販売についても同日から開始された。実際にユーザーの手に渡るのは、早ければ今月末から11月初めか。

【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】ラインアップが揃うのは来年!?
メルセデスベンツ『Sクラス』で国内に導入されるモデルは当初3タイプ。3.5リットルV6エンジン搭載の「S350」、5.5リットルV8エンジンの「S500」、さらに後席の室内長などを延長した「S500ロング」。

【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】HDDカーナビはパナソニック製
4日に日本発表となったメルセデスベンツ『Sクラス』には、パナソニック製のモジュールタイプHDDナビが標準装着されている。HDD容量は20GB。音楽CDからのリッピングは等速で、約750曲が収録できる。

【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】統合コントローラーは使いやすい
4日に日本発表となったメルセデスベンツ『Sクラス』のセンターコンソールには、ナビやオーディオ類の操作を行う「COMANDシステム」という名称の統合コントローラーが装備されている。

【メルセデスベンツ Sクラス 日本発表】走りの予感とエレガンス
メルセデスベンツ乗用車マーケティング部商品企画一課、鈴木栄作マネージャーは、新型メルセデスベンツ『Sクラス』(4日日本発表)のデザインについて、「走りの予感」と「エレガンス」を特徴にあげる。