
【F1日本GP】小林可夢偉応援席…2月20日先行発売
モビリティランドは14日、鈴鹿サーキットで開催される2011年F1日本グランプリ(決勝:10月9日)で、ザウバーF1チームの小林可夢偉選手を応援する「小林可夢偉応援席」の先行チケット販売を2月20日午前10時より開始すると発表した。

「可夢偉オーバーテイクショー」…日本GP
初めて挑んだ母国日本GP(10日決勝)で14番グリッドから7位に食い込む健闘を見せ、母国の観衆を沸かせたザウバーの小林可夢偉がレース後感想を語った。

舌戦「バトンは生けにえ」…日本GP
レッドブルのクリスチャン・ホーナー代表が日本GP(10日決勝)でのジェンソン・バトン(マクラーレン)について、「まるで、生け贄の子羊のようだった」とコメントしている。

恋に落ちたベッテル…日本GP
日本GP(10日決勝)で完璧な速さを見せ、2年連続で鈴鹿を制したレッドブルのセバスチャン・ベッテルがご機嫌だ。

【F1日本GP】観光庁と鈴鹿サーキット、広報かみ合わず
「鈴鹿サーキット内は主催団体のコントロール下にあり、大臣のプレゼンター登壇の決定が直前のタイミングであったことから、本件に関する取材の機会はございませんのでご了承ください」

【F1日本GP】写真蔵…ザウバー小林可夢偉
豪雨のため予選が延期された今年の日本GP。翌10日はカラリと晴れ、決勝ではレッドブルのセバスチャン・ベッテルが2年連続日本GPでポールtoウィンを達成した。ただし、この日の主役は母国GPとなるザウバーの小林可夢偉。

【F1日本GP】観戦者19万人 過去20年で最少
今年のF1日本グランプリの観戦者数は3日間で19万人。過去20年間で最少となった。

【F1日本GP】馬淵国交相がプレゼンター…来年は?
F1日本グランプリのプレゼンターとしてセバスチャン・ベッテル(レッドブル)優勝に立ち会った馬淵澄夫国交相を10日午後6時、三重県津市なぎさまちの「津エアポートライン」で直撃した。

【F1日本GP】決勝…主役は優勝のベッテルではなく
激しい豪雨のため、土曜日に予定されていた公式予選が延期されるという異例の事態となった今年の日本GP。翌10日の日曜日はカラリと晴れた空の下、午前中に予選が行われた。

【F1日本GP】リザルト…表彰台メンバーでシーズン王者争いか
F1日本GP決勝、10日、鈴鹿サーキット(5.807km×53周=307.471km)リザルト 1:ベッテル(レッドブル) 2:ウェバー(レッドブル) 3:アロンソ(フェラーリ)