◆1回の充電での航続は最大625km ◆最新世代の「iDrive」オペレーティングシステム ◆後席乗員の快適性を追求した装備を採用
◆上下2分割デザインのヘッドライトが特長 ◆全長は5391mmと従来型よりも130mm長い ◆「BMWカーブドディスプレイ」
◆後席に「エグゼクティブ・ラウンジ・シート」 ◆14.9インチの「BMWカーブド・ディスプレイ」 ◆544hpツインモーターで0-100km/h加速4.7秒
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最高峰ラグジュアリーセダン『7シリーズ』新型を7月1日より発売する。
◆EVモードは最大84km ◆BMWインディビジュアルのメリノレザーが標準 ◆M専用のキドニーグリルはブラック仕上げ
◆2個のモーターはシステム全体で544hpのパワー ◆EVを示す「iブルー」のアクセント ◆「BMWカーブド・ディスプレイ」
「2段式ヘッドライト」が話題の新型が登場したBMW『7シリーズ』。いうまでもなく同社のフラッグシップだ。メルセデスベンツ『Sクラス』の対抗馬として誕生した7シリーズは、どのような進化を遂げてきたのか。
BMWは4月20日、新型『7シリーズ』(BMW 7 Series)に高性能なMモデル、「M760e xDrive」グレードを2023年、欧州で設定すると発表した。
BMWは4月20日、新型EVの『i7』(BMW i7)を欧州で発表した。同時に発表された新型『7シリーズ』のEVバージョンとなる。
BMWは4月20日、新型EVの『i7』(BMW i7)に2023年後半、高性能な「Mモデル」として、「M70 xDrive」グレードを欧州で設定すると発表した。
BMWは4月20日、新型『7シリーズ』(BMW 7 Series)を欧州で発表した。BMWの新デザインを導入している。
◆PHVシステム全体で571hpのパワーと81.6kgmのトルク ◆M専用のスポーティなエクステリア ◆3本スポークの専用ステアリングホイール
◆1回の充電での航続は最大625km ◆14.9インチの「BMWカーブド・ディスプレイ」 ◆後席のドアパネルに5.5インチのタッチスクリーン
◆上下2分割デザインのヘッドライトを採用 ◆従来型よりも130mm延びて全長は5391mmに ◆後席用「BMWシアタースクリーン」に31.3インチのワイドディスプレイ