BMWグループとHERE、自動運転技術で提携拡大…CES 2025
地図情報サービスを手がけるHERE TechnologiesとBMWグループはCES 2025 において、運転体験の向上や道路安全性の改善、ソフトウェア定義車(SDV)アーキテクチャの実現に向けて、パートナーシップを拡大すると発表した。
BMW『7シリーズ』のキドニーグリルに、塗装不要の植物由来樹脂採用…三菱ケミカル「DURABIO」
三菱ケミカルグループは、同社の植物由来バイオエンジニアリングプラスチック「DURABIO」がBMW『7シリーズ』のキドニーグリルに採用されたと発表した。
BMWの4車種、排ガスが漏れるおそれがあるとしてリコール
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月5日、BMW『X5』、『X6』、『X7』、『7シリーズ』について、原動機(排気ガス再循環装置モジュール)から、排出ガスが漏れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
BMW『7シリーズ』リコール…フロントワイパーが作動しなくなる恐れ
BMWは『7シリーズ』に関して、フロントワイパーに使用されているレバーの製造が不適切だったとして、9月11日に国土交通省にリコールを届け出た。
ハンズフリー走行中はサッカー観戦が可能に、BMW『7シリーズ』に搭載されたドイツならではの新機能
BMWグループは8月23日、ドイツサッカーリーグ(DFL)と契約を締結し、ブンデスリーガサッカーを車内で視聴できるサービスを開始した、と発表した。
BMWの電気自動車にV2L & V2H機能を搭載
ビーエムダブリュー(BMWジャパン)は8月1日、電気自動車のBMW『iX1』『iX2』『i5』『i5ツーリング』、『i7』『iX』に、車両に蓄えた電気を電気機器に利用できるV2L(Vehicle to Load)機能および家庭用電源に利用できるV2H(Vehicle to Home)機能を搭載すると発表した。
現行はやっぱり失敗作? BMW『7シリーズ』ビッグマイチェン車両が出現!
BMWのフラッグシップ・セダン、『7シリーズ』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
BMWブランド世界販売2.3%増、高級セダン『7シリーズ』が22%増 2024年上半期
BMWグループ(BMW Group)は7月10日、2024年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。BMWなど3ブランドの総販売台数は、121万3359台。前年同期比は0.1%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
BMWが世界初、レベル2/3の自動運転システムを同一車両に搭載…欧州向け『7シリーズ』
BMWは6月25日、世界で初めてレベル2の運転支援システム「BMWハイウェイアシスタント」と、レベル3のシステム「BMWパーソナルパイロット」を同一車両に搭載する承認を受けた、と発表した。
セレンスの緊急車両検知技術をBMWが採用…自動運転レベル3を強化
セレンスは6月5日、BMWグループがセレンスの緊急車両検知技術「Cerence EVD」を採用したと発表した。今回の採用によりBMWは、レベル3条件付き自動運転システム「BMW Personal Pilot L3」の安全機能を強化する。
