
BMWジャパン、既存車載カメラを利用したドラレコ機能のオンライン販売を開始
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月21日、一部車両に標準搭載されているパーキングアシスト用車載カメラをドライブレコーダーとして利用する新機能を中核モデルに対してオンライン販売すると発表した。

BMW 7シリーズ も完全電動化か、極秘テスト車両を目撃…メルセデスEQSに対抗
BMWのフラッグシップセダン『7シリーズ』に、EVモデルが登場する可能性がある。スクープサイト『Spyder7』が、開発中と思われる車両をスクープした。

BMW 7シリーズ PHV、地球温暖化への影響を最大58%低減…ドイツ認証機関
BMWは11月8日、改良新型『7シリーズ』(BMW 7 series)のプラグインハイブリッド車(PHV)、「745Le」が、テュフ・ラインランドから地球温暖化への影響を最大58%低減するとの認証を得た、と発表した。

レベル4自動運転車に乗れる…BMWが臨海都心で開催 10月26・27日
BMWジャパンは、10月26日と27日の2日間、お台場エリアのBMW及びMINIのショールーム(BMW GROUP Tokyo Bay)にて「#NEXTJOY」を開催する。このイベントでは、開発中のレベル4自動運転車両(BMW 7シリーズ)の同乗試乗を体験できる。

BMW 745e Mスポーツ に西日本限定モデル…イエローなど専用色採用の「マイスターヴェルク」発売へ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型BMW「745e Mスポーツ」をベースにした特別限定車「マイスターヴェルク」を設定し、西日本地区のBMW正規ディーラー限定で、9月30日より購入希望予約の受付を開始した。

BMW X2 など28機種、テールライトがガタつくおそれ リコール
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は8月28日、BMWの28車種について、テールライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【BMW 7シリーズ 改良新型】V12新設定、高速渋滞時ハンズフリー機能も搭載
ビー・エム・ダブリューは6月24日、一部改良した『7シリーズ』の販売を開始した。外観デザインを変更したほか、V型12気筒エンジン搭載モデルの設定、高速渋滞時ハンズフリー機能を採用したのが特徴。価格は1090万~2523万円となっている。

【BMW 7シリーズ 新型試乗】高級サルーンに今、最も求められている要素とは…西川淳
◆ドライバーズカー戦略の限界
◆ハイエンド高級サルーンに今、最も求められている要素
◆今後の主力は間違いなくPHVだ

BMW 7シリーズ 改良新型に早くもアルピナ、巨大グリルに608馬力…ジュネーブモーターショー2019
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは、ジュネーブモーターショー2019において、改良新型『B7』(Alpina B7)をワールドプレミアした。

BMW 7シリーズ 改良新型、量産第一号車がラインオフ…最新デジタル工場から
BMWグループは3月11日、改良新型BMW『7シリーズ』(BMW 7 Series)の量産第一号車が、ドイツ・ディンゴルフィン工場からラインオフした、と発表した。