◆48Vのマイルドハイブリッドを組み込む ◆730dは最大出力286hpで最大トルク66.3kgm ◆740dは最大出力340hpで最大トルク71.4kgm
◆現行7シリーズには電動モデルとしてPHVを用意 ◆次期7シリーズのEVには第5世代「eDrive」搭載 ◆EVが次期7シリーズの最強モデルに
BMWのフラッグシップ・4ドアサルーン、『7シリーズ』次世代型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行型7シリーズは、2022年6月まで生産されると予想されており、同年内には次世代型へバトンタッチされるだろう。
BMWのフラッグシップサルーン『7シリーズ』。旗艦シリーズらしく、押し出し感のある大型のフロントグリルやフルデジタルコックピットの採用などが特徴。また、V12エンジンやPHEV搭載モデルをラインナップする他、EVモデルの追加も予想されている。
◆「顔」が変わった7シリーズ ◆ロールスロイス・ゴーストと同じV12エンジン ◆モノではメルセデスに負けていない
BMWは2020年春から、欧州向けの『X5』、『X6』、『X7』、『7シリーズ』、『8シリーズ』の5車種の装備をアップグレードすると発表した。
BMWのフラッグシップ・セダン、『7シリーズ』新型の開発車両をカメラが再び捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月26日、BMW『330e』など6車種について、エンジンコントロールユニット(DME)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月21日、一部車両に標準搭載されているパーキングアシスト用車載カメラをドライブレコーダーとして利用する新機能を中核モデルに対してオンライン販売すると発表した。
BMWのフラッグシップセダン『7シリーズ』に、EVモデルが登場する可能性がある。スクープサイト『Spyder7』が、開発中と思われる車両をスクープした。
BMWは11月8日、改良新型『7シリーズ』(BMW 7 series)のプラグインハイブリッド車(PHV)、「745Le」が、テュフ・ラインランドから地球温暖化への影響を最大58%低減するとの認証を得た、と発表した。
BMWジャパンは、10月26日と27日の2日間、お台場エリアのBMW及びMINIのショールーム(BMW GROUP Tokyo Bay)にて「#NEXTJOY」を開催する。このイベントでは、開発中のレベル4自動運転車両(BMW 7シリーズ)の同乗試乗を体験できる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型BMW「745e Mスポーツ」をベースにした特別限定車「マイスターヴェルク」を設定し、西日本地区のBMW正規ディーラー限定で、9月30日より購入希望予約の受付を開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は8月28日、BMWの28車種について、テールライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ビー・エム・ダブリューは6月24日、一部改良した『7シリーズ』の販売を開始した。外観デザインを変更したほか、V型12気筒エンジン搭載モデルの設定、高速渋滞時ハンズフリー機能を採用したのが特徴。価格は1090万~2523万円となっている。