
【COTY 選考コメント】時代の空気をしっかり取り込んでいるパンダに好感…森口将之
フィアット『パンダ』の得票は27点。そのうち3分の1以上の10点を、ひとりで投じてしまった。もちろん確固とした理由があっての配点だ。
![【フランクフルトモーターショー13】フィアット パンダ 1983年生まれで30歳に[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/602258.jpg)
【フランクフルトモーターショー13】フィアット パンダ 1983年生まれで30歳に[詳細画像]
フィアットは、『パンダ4×4 Antartica』をフランクフルトモーターショー13で公開した。

【フランクフルトモーターショー13】フィアット パンダ 4×4 に特別な Antartica…30周年記念車
イタリアの自動車大手、フィアットは9月2日、『パンダ4×4 Antartica』の概要を明らかにした。実車は9月10日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー13で初公開される。

【フィアット パンダ 試乗】独特の個性を持つデザインと使い勝手…松下宏
『パンダ』の3代目モデルが発売された。パンダはフィアットの入門モデルとして独特の個性とポジショニングを持つクルマで、2代目モデルが絶版になった後はしばらく空白期間が置かれていたが、改めて復活を遂げた。

【まとめ】Aセグ実用車の鑑も3代目へ…フィアット パンダ
フィアットのボトムレンジを受け持つ『パンダ』。1980年にデビューした初代は、ジョルジェット・ジウジアーロによる設計・デザインで、実用車の鑑とも言うべき実用性とパッケージにより高い評価を受けた。

【フィアット パンダ 試乗】街乗りがポジティブで攻めの姿勢になりそう…岩貞るみこ
2012年のイタリアのデータを見ていると、車両盗難第一位はこの『パンダ』である。つまりそのくらい売れていて、そのくらい人気なのだ。

6月のフィアットグループ欧州販売、13.6%減…500とパンダがAセグメント首位
イタリアの自動車大手、フィアットグループは7月16日、6月の欧州における新車販売の結果を公表した。総販売台数は6万9027台。前年同月比は13.6%減と、25か月連続のマイナスだが、Aセグメントで健闘した。

5月のフィアットグループ欧州販売、11%減…パンダと500がAセグメントを制す
イタリアの自動車大手、フィアットグループは6月18日、5月の欧州における新車販売の結果を公表した。総販売台数は7万3758台。前年同月比は11%減と24か月連続のマイナスだが、Aセグメントで健闘した。

【フィアット パンダ 試乗】パワートレインの進化速度はなかなかのもの…竹岡圭
いちばん感動したのは、デュアロジックの進化でした。

グリーンエンジン2013はフィアットの2気筒、ツインエア…天然ガス仕様に栄冠
英国のUKIPメディア&イベント社は6月5日、「グリーンエンジンオブザイヤー2013」を発表した。フィアットの2気筒エンジン、「ツインエア」のCNG(天然ガス)仕様が、初めて選ばれている。