2012年のイタリアのデータを見ていると、車両盗難第一位はこの『パンダ』である。つまりそのくらい売れていて、そのくらい人気なのだ。
イタリアの自動車大手、フィアットグループは7月16日、6月の欧州における新車販売の結果を公表した。総販売台数は6万9027台。前年同月比は13.6%減と、25か月連続のマイナスだが、Aセグメントで健闘した。
イタリアの自動車大手、フィアットグループは6月18日、5月の欧州における新車販売の結果を公表した。総販売台数は7万3758台。前年同月比は11%減と24か月連続のマイナスだが、Aセグメントで健闘した。
いちばん感動したのは、デュアロジックの進化でした。
英国のUKIPメディア&イベント社は6月5日、「グリーンエンジンオブザイヤー2013」を発表した。フィアットの2気筒エンジン、「ツインエア」のCNG(天然ガス)仕様が、初めて選ばれている。
2011年、フランクフルトショーでデビューしたフィアット・パンダ。この6月より日本で発売されるが、その走りの良さもさることながら、インテリアはパンダらしいお洒落で、機能的なデザインにあふれていた。オーディオやナビも含めたインプレッションをお届けする。
フィアット クライスラー ジャパンは、3世代目の新型フィアット『パンダ』モノグレード「Easy」を6月1日より発売する。
フィアット クライスラー ジャパンは、3世代目の新型フィアット『パンダ』のモノグレード「Easy」を6月1日より発売する。
2300mmのホイールベースは先代(や『フィアット500』)と同じ。骨格などチラ見した限り「ビッグマイナー版でしょ!?」と思えた。が、走らせて“生まれ変わったこと”を実感させられた。
イタリアの自動車大手、フィアットグループは5月17日、43月の欧州における新車販売の結果を公表した。総販売台数は6万8181台。前年同月比は9.8%減と引き続き落ち込むが、Aセグメントで好調な販売を示す。
フィアット クライスラー ジャパンは、新型フィアット『パンダ』を6月1日より発売すると発表した。
イタリアの自動車大手、フィアットグループは4月17日、3月の欧州における新車販売の結果を公表した。総販売台数は8万0703台。前年同月比は1.2%減と引き続き落ち込むが、Aセグメントで健闘した。
イタリアの自動車大手、フィアットグループは3月19日、2月の欧州における新車販売の結果を公表した。総販売台数は5万5985台。前年同月比は15.7%減と引き続き落ち込むが、Aセグメントで健闘している。
イタリアの自動車大手、フィアットグループは2月19日、1月の欧州における新車販売の結果を公表した。総販売台数は6万1010台。前年同月比は12.4%減と、引き続き落ち込んだが、Aセグメントで健闘している。
イタリアの自動車大手、フィアットグループは1月16日、2012年の欧州における新車販売の結果を公表した。総販売台数は79万8542台。信用不安の影響を受けて、前年比は15.8%減と2桁の落ち込みとなった。