まずはイタリアに住んで22年になる筆者自身について、平成という元号を用いながら振り返ってみる。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ 4×4』(Fiat Panda 4x4)に特別仕様車「フォレスタ」を設定し、7月14日より100台限定で発売する。
フィアットは6月22日、Aセグメントコンパクトカーの『パンダ』に「Waze」を設定し、欧州市場に投入すると発表した。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に四輪駆動モデル「パンダ 4×4」を設定し、11月18日より100台限定で発売する。パンダの4WDモデルは約2年ぶりの発売となる。
FCAジャパンは5月26日、コンパクトカーのフィアット『パンダ』に関するリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。
2008年に始まったフィアット『パンダ』オーナーとパンダを愛する人たちのための集い「パンダリーノ」が、今年も28日、静岡県浜名湖の渚園で開催された。今回で10回目の節目を迎え、過去最大の331台という規模での開催となった。
濃紺のボディ色とアルミホイールのデザインをみて「マイナーチェンジ版だ!」と見破ったアナタは、かなりの“現行『パンダ』通”だ。そういう人はシルバーのミラーカバーもオプション設定だとわかるのかも知れない。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ イージー』をマイナーチェンジし、1月21日より発売する。
ソフト99は、1月13日から15日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」に出展。プロ施工ボディコーティング「G'ZOX」やDIY補修「99工房」などをアピールする。
ソフト99は、自動車用DIY補修ブランド「99工房」発足20周年を記念して、同ブランドと同じ1995年生まれの名車を99工房製品を使ってリペアする特別プロジェクト「レトロカー再生への道」を12月よりスタートする。
欧米の自動車大手、FCAのフィアットブランドは9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16において、『パンダ・クロス』の2017年モデルを初公開する。
イタリアの自動車大手、FCAのフィアットブランドは9月20日、『パンダ』の2017年モデルの概要を明らかにした。実車は9月29日、フランスで開幕するパリモーターショー16で初公開される。
フィアット三代目『パンダ』の改良型プロトタイプを、イタリア・トリノの市街地で捕捉した。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に四輪駆動モデル「4×4 テッラ」を設定し、12月12日より80台限定で販売を開始する。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ イージー』の仕様を変更、「シティブレーキコントロール」を標準搭載し、11月4日より販売を開始した。