イタリアで最も盗まれやすいクルマは?---自動車セキュリティサービス会社「ロージャック・イタリア」はこのほど、内務省の資料をもとに車両盗難に関する最新データを発表した。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは31日、エコカー補助金が9月末の期限以前に予算が終了して補助金が受けられない場合、エコカー補助金対象モデルに同社が独自に15万円をサポートすると発表した。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、フィアット『パンダ』に特別限定車「バイオレット」を設定し7月20日から50台限定で販売開始した。
フィアットのセルジオ・マルキオンネCEOは11日、イタリア南部ポミリアーノ・ダルコ工場の労働協定を巡り、関係する労働組合と協議を行なった。しかし、労働組合の一部が反対したことで、交渉は暗礁に乗り上げた。
フィアットは4日、ADAC(ドイツ自動車連盟)が行った経済性テストにおいて、『パンダ』のメタンガス仕様車、「ナチュラルパワー」が優勝したと発表した。
フィアットグループ オートモービルズ ジャパンは、フィアットのコンパクトカー『パンダ』と、上級装備品を装着した「パンダ - マキシ」の2モデルをリニューアルし、3日より販売を開始した。
フィアットのスモールカー『パンダ』が2010年で登場30周年を迎える。ジュネーブショーのフィアットブースでは、これを記念してパンダの成り立ちを記念した映像が流され、現行の「4×4」モデルが1台展示された。
フィアットグループオートモービルズジャパンは18日、『パンダ』のABSコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
フィアットグループオートモービルズジャパンは2月5日、本年1月19日に発表された政府の輸入車に対する新たなエコカー補助金制度(環境対応車普及促進対策費補助事業)に、フィアット2車種、アルファロメオ2車種が対象となることを発表した。
フィアットは22日、欧州向け『パンダ』に2010年モデルを投入した。新ガソリンエンジンの設定と、内外装の一部変更がニュースだ。
フィアットは28日、『パンダ』の累計生産台数が150万台を突破したことを明らかにした。
フィアットは7日、欧州仕様の『パンダ4×4』に「アドベンチャー」を設定した。グリーンのボディカラーをはじめ、大自然の中での冒険をイメージした新シリーズだ。
フィアットは6月29日、フランスで開催された「第56回カンヌ国際広告祭」で、史上初の4賞を同時受賞したと発表した。4賞のうち金賞に輝いた広告映像が、動画共有サイト「YouTube」で公開されている。
フィアットは6月29日、フランスで行われた「第56回カンヌ国際広告祭」で、史上初の4賞を同時受賞したことを明らかにした。4賞のうち金賞に輝いた作品が、動画共有サイトで公開されている。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、フィアットのコンパクトカー『パンダ』のスポーティーな特別仕様車、パンダ「100HP」を13日から発売する。