【写真蔵】初代フィアット・パンダ…仕様追加と変更
新型フィアット・パンダ日本導入記念---ベーシックカーであるパンダに派生車は少ないが、四輪駆動「4×4」は忘れてはいけないモデル。4×4追加と同時に、フロントエンドのデザインが変更された。
【写真蔵】初代フィアット・パンダ…前期型
新型フィアット・パンダ日本導入記念---1980年、初代パンダ誕生。プリミティブなベーシックカーは、その機能性とデザインによって長年、愛され続けた。デザイン開発はG. ジウジアーロ率いるイタルデザイン。
フィアット、Newパンダに「プラス」
フィアット・オート・ジャパンは、New『パンダ』に電動ダブルサンルーフやルーフレールなどを特別に装備したNew「パンダ-Plus」を設定して31日から発売すると発表した。
フィアット、Newパンダを日本発売
フィアット・オート・ジャパンは、フィアットのコンパクトカー、新型『パンダ』を31日から発売すると発表した。
鳥だ、飛行機だ、『パンダ』だ……フィアットが空を飛ぶ!?
イギリスでの発売開始に先立ち、フィアット『パンダ』がロンドン上空を飛行するというキャンペーンが繰り広げられた。ヘリコプターにつり下げさられたパンダが、ロンドンのテムズ川の上空を、周遊したのだ。
【COTY】欧州ではマツダ『アクセラ』惜しい
欧州カーオブザイヤー選考委員会は、2004年欧州カーオブザイヤーとしてフィアットの『パンダ』が受賞したと発表した。2位はマツダの『3』(日本名『アクセラ』)とVWのゴルフが同点だった。
【COTY】ヨーロッパはフィアット『パンダ』
ヨーロッパのカーオブザイヤー選考委員会は17日、フィアット『パンダ』を「カーオブザイヤー2004」に選んだ、と発表した。選考委員は欧州22カ国のジャーナリスト58人。55人がパンダに投票、16人が1位。
【フランクフルトショー2003速報】フィアットの命運握る新型『パンダ』
フィアット『パンダ』が、20年以上のモデルイヤーを経て、ついに新生なった。新しいパンダはスモールシティSUVをコンセプトに、クリーンなラインと明解なスタイリングを受け継いでいる。
【フランクフルトショー2003出品車】新型フィアット『パンダ』量産デビュー
フィアットはトールボーイ・コンパクト・ハッチバックの『パンダ』量産型をフランクフルト・モーターショーで発表する。ショーと前後して発売される予定。『ジンゴ』という車名のコンセプトカーとしてすでに予告されていたが、市販車として一般公開されることになる。
昔の名前に戻りました…フィアットの新型車は『パンダ』に
イタリアのフィアットが9月に発売を予定していた新型車の名称は、当初予定していた『ジンゴ』(Gingo)から、旧型車と同じ『パンダ』(Panda)に戻すことが決まった。
