◆最大出力640hpの自然吸気5.2リットルV10搭載 ◆ウラカン・ペルフォマンテに対して43kg軽量化 ◆サーキット走行を支援するアプリ ◆ウラカンSTOがゲーム内でロケット飛行やジャンプ
◆250km/h走行時に1200kgのダウンフォース ◆ディスプレイ付きのマルチファンクションステアリングホイール ◆パワーウェイトレシオは1.66hp/kg
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月16日、2021年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は第1四半期の新記録となる2422台。前年同期比は25%増と、2桁増を達成している。
4月14日・15日の2日間、ラグジュアリーカー 4ブランドなどが集結する「ディスカバー ラグジュアリー 2021」が東京の新宿住友ビル三角広場で初開催される。
◆ランボルギーニとアマゾンの戦略的提携で実現 ◆アレクサでドライビングダイナミクス情報を表示することも可能に ◆アレクサの機能は無線通信でアップデート ◆専用アプリで燃料残量やドアの開閉状態を遠隔で確認
◆0~100km/h 加速3.6秒で最高速305km/h ◆フルデジタルTFTディスプレイ ◆練習走行ではカタログ上の最高速305km/hに迫る302km/hに到達
コーンズ・モータースは、「ランボルギーニ 芝ショールーム」を3月25日、港区・芝浦にオープンした。
◆ブランド初のハイブリッドスーパーカー「シアンFKP 37」 ◆蓄電はスーパーキャパシタに ◆サーキット専用の新型ハイパーカー「エッセンサSCV12」 ◆ランボルギーニ史上最強のV12エンジンは830hp ◆GT3レーシングカーよりも大きいダウンフォース
ランボルギーニ(Lamborghini)は3月18日、2020年通期(1~12月)の決算を発表した。
50年前、1971年3月11日午前10時、ジュネーブモーターショーのカロッツェリア・ベルトーネのスペースで、黄色いランボルギーニ『カウンタックLP500』が披露された。
アウトモビリ・ランボルギーニは昨年9月1日よりアウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンのゼネラルマネージャー(Head of Japan)としてダビデ・スフレコラ氏が就任したことを発表。コロナ禍の影響で日本着任が遅れたが、先般無事に来日し、インタビューすることが出来た。
ランボルギーニの主力モデルに成長したクロスオーバーSUV『ウルス』。その改良新型プロトタイプ「ウルスEVO」(仮)を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。初の大幅改良でどんな進化を遂げるのか。
ランボルギーニ(Lamborghini)は1月12日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は7430台。前年比は9%減と、10年ぶりに前年実績を下回った。
2005年から11年間にわたり近代ランボルギーニを牽引し、ブランド拡大の礎を築いたステファン・ヴィンケルマン氏が、2020年12月1日付けでランボルギーニの社長兼CEOに復帰した。
◆空力性能を追求してデザインされた専用ボディ ◆専用の白いボディカラーにカーボンやアルミを使用した内装 ◆6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力770hp