フォルクスワーゲングループは12月11日、11月のフォルクスワーゲンブランド(乗用車)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は50万4800台。前年同月比は11.5%増と、2か月連続で2桁増を記録した。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは12月3日、11月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は11月としては1973年以来、過去最高の3万6728台。前年同月比は29.3%の大幅増で、27か月連続で前年実績を超えた。
フォルクスワーゲンと上海汽車の中国合弁、上海フォルクスワーゲン(上海大衆)は11月22日、中国における10月の新車販売台数(シュコダを含む)を公表した。総販売台数は13万1556台。前年同月比は31%増と、大幅増を記録した。
フォルクスワーゲングループは11月16日、10月の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダを含むグループ全体の総販売台数は、78万8700台。前年同月比は14.6%増と、2か月ぶりの2桁増となった。
フォルクスワーゲングループは11月13日、10月のフォルクスワーゲンブランド(乗用車)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は50万1300台。前年同月比は16.3%増と、9月の4.3%増を上回り、2か月ぶりの2桁増を記録した。
フォルクスワーゲンと上海汽車の中国合弁、上海フォルクスワーゲン(上海大衆)は11月7日、中国におけるフォルクスワーゲンブランドの10月の新車販売台数を公表した。総販売台数は9万4055台。前年同月比は14.6%増と、2桁増を保っている。
フォルクスワーゲングループジャパンは7日、2008年4月に届け出たリコールで、販売店への作業指示が不十分だったとして、再度ユーザーに通知を行い改善作業を再実施すると報告した。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは11月1日、10月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は10月としては1974年以来、過去最高の3万4311台。前年同月比は22.4%の大幅増で、26か月連続で前年実績を上回った。
欧州自動車最大手のフォルクスワーゲングループは10月24日、2012年1‐9月期の決算を公表した。
フォルクスワーゲンと上海汽車の中国合弁、上海フォルクスワーゲン(上海大衆)は10月16日、中国におけるフォルクスワーゲンブランドの9月の新車販売台数を公表した。総販売台数は9万6120台。前年同月比は12.7%増と、2桁増を維持している。
フォルクスワーゲングループは10月12日、9月の世界新車販売の結果を公表した。アウディやセアト、シュコダを含むグループ全体の総販売台数は、80万1000台。前年同月比は6.5%増と、8月の18.9%増からは伸び率が鈍ったものの、引き続きプラスを維持している。
フォルクスワーゲングループは10月9日、9月のフォルクスワーゲンブランド(乗用車)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は49万2500台。前年同月比は4.3%増と、4か月連続の2桁増は逃したが、引き続きプラスを維持する。
意外なことに、VW『パサート』でこうした“万能型ワゴン”が設定されるのは初。けれど決して肩のチカラが入った感じはなく、ベース車(現行B7型パサート・ヴァリアント)に対しネガがない点も感心させられた。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは10月2日、9月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、9月としては1972年以来の新記録となる3万6339台。前年同月比は34.4%の大幅増で、25か月連続で前年実績を超えた。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは22日、エコドライブのテクニックを競う選手権「Think Blue. Challenge 2012.」を開催。同大会で最高の燃費19.2km/リットルを記録した澤野浩康さんが優勝、米カリフォルニアで開催の世界選手権へ日本代表として参加する。