
VW パサート、よりワイドな北米モデルが改良! 完全な姿をスクープ
フォルクスワーゲンが「NMS」(ニュー・ミッドサイズ・セダン)と言う名で予告し、北米専用モデルとして開発している『パサート』の改良モデルのフルヌード姿をスクープした。

【VW パサート ヴァリアント 試乗】いいとこ育ちの男性にエスコートされてる気分…岩貞るみこ
これで1.4リットルか。思わず諸元表を見直してしまう。そこにはやはり、排気量は1394ccと書いてある。

【VW パサート 試乗】実を取るか、見栄を張るか…中村孝仁
VW『パサート』の市場におけるライバルといえば、これまではハイエンドのモデルではなく、プジョーだったり、フォードだったり、あるいはルノーだったりしたが、今や日本市場にはプジョーしか残っていない。

【まとめ】先進技術を搭載、フラッグシップセダン8代目に…VW パサート
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは7月16日、8世代目にフルモデルチェンジした新型『パサート』を国内で発売した。プリクラッシュブレーキシステム、渋滞時追従支援システム“Traffic Assist”など先進安全技術を標準装備とした。

【VW パサート ヴァリアント 試乗】犬を乗せるにも最適、お買い得プレミアムワゴン…青山尚暉
VWの一大戦略、MQBプラットフォーム採用の第2弾が8代目となる新型『パサート』だ。ここではセダンを販売比率で上回る、人気のワゴン=ヴァリアントに試乗した。

VW パサート 北米仕様、今秋に初の大幅改良へ
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは8月5日、2016年モデルの『パサート』が、大がかりなフェイスリフトを行うと発表した。

【VW パサート ヴァリアント 試乗】シートを始め充実装備が魅力…島崎七生人
ラテン系のクルマを乗り継いできた知人が(セダンの)購入を検討している。「同じドイツ他銘柄よりヒエラルキーが気にならない」のが理由。確かに今のVW車は、上質ではあるけれど、隣のクルマと競おうなどとは思わず、さっぱりとした気持ちで乗っていられるのが魅力だ。

VW パサート 新型、全国8会場で展示キャラバン…8月22日~10月25日
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型『パサート』と『パサート ヴァリアント』の車両展示キャラバンを8月22日より、全国8か所の大型商業施設、イベント会場で開催する。

【VW パサート ヴァリアント 試乗】賢い買い物をしたいなら…鈴木ケンイチ
348万9900円? え、そんなに安いの? 試乗車の中にあったプライスの記載された資料を思わず二度見してしまった。

【VW パサート 新型発売】「プレミアムセダン」をデザインで表現するためのこだわり
フルモデルチェンジしたVW『パサート』は、先代パサートのアイコンを加えながらも、プレミアムセダンとしての特徴を踏まえデザインされた。