
【e燃費アワード2013-2014】ガソリン車部門…マツダ デミオが17.5km/リットル
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)のガソリン車部門では、マツダの新世代環境対応エンジン「SKYACTIV」を搭載する『デミオスカイアクティブ』が17.5km/リットルで第1位に輝いた。

1月スズキのインド新車販売は10.3%減…3か月連続のマイナス
インド新車市場(乗用車)でトップシェアを握るスズキのインド子会社、マルチスズキは2月1日、1月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、10万2416台。前年同月比は10.3%減と、3か月連続で前年実績を下回った。

【スズキ スイフト 試乗】走りを損なうことなく20%の燃費向上…松下宏
軽自動車の世界で厳しい燃費競争を展開しているスズキは登録車のスイフトにも新しい低燃費技術を投入してきた。デュアルジェットエンジンと呼ぶインジェクターを2個装着した新エンジンがそれで、FF車の燃費を従来に比べ一気に20%以上も向上させ、26.4km/Lを達成した。

【リコール】スズキ スイフト など、エンスト・再始動不能のおそれ
スズキは11月14日、『スイフト』などの動力伝達装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

FSW、スイフトマイスター決定戦とワンメイクドライビングレッスン開催…12月14日
富士スピードウェイは12月14日、スズキ『スイフト』オーナーを対象にしたスイフトマイスター決定戦とワンメイクドライビングレッスンの併催イベント「スズキ スイフト サーキットデイ」を開催する。

【井元康一郎のビフォーアフター】Bセグ非ハイブリッドの燃費トップ、スイフトDJE にみた“エコカーの忘れ物”
世界的な燃費競争はハイブリッドカーやクリーンディーゼルのみならず、普通のガソリンエンジンを搭載したクルマでも激化の一途をたどるばかり。その燃費戦争でトップに立った『スイフトDJE』を900kmあまりドライブ。その出来は・・・。
![【ジャカルタモーターショー13】スズキ スイフト、インドネシアでもブランド力健在[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/609633.jpg)
【ジャカルタモーターショー13】スズキ スイフト、インドネシアでもブランド力健在[詳細画像]
スズキ『スイフト』のブランド力は、インドネシアでも健在だ。

7月のスズキのインド新車販売、1.3%増…7か月ぶりに回復
インド新車市場でトップシェアを握るスズキのインド子会社、マルチスズキは8月1日、7月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、8万3299台。前年同月比は1.3%増と、7か月ぶりに前年実績を上回った。

【スズキ スイフト 試乗】大衆車の課題に正面から挑んだ開発陣に拍手…家村浩明
『スイフト』が渋いマイナーチェンジを行なった。

【スズキ スイフト 試乗】デュアルジェットというネーミングに期待すると…丸山誠
スズキの低燃費戦略はエネチャージをコアにして着々と進行している。『ワゴンR』で初搭載されたこの技術は、軽自動車に水平展開されつつあるので、いずれは登録車の『スイフト』にも装着されることは予想していた。