【スズキ スイフト 新型】スイフトらしさは骨格から…エクステリアデザイン
新型スズキ『スイフト』のサイドシルエットは、初代、二代目と大きく変えず、それが“スイフトらしさ”につながっているという。
【スズキ スイフト 新型】ドライバーファーストのインテリアデザイン
フルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』のインテリアは、スイフトのスポーティな走りをピュアに表現する、“ドライバーファースト”でデザインされた。
【スズキ スイフト RSt 試乗】“スポーツ”と一線画す洗練の走りは「ベストバイ」…島崎七生人
新旧の比較で、全長と全高はそれぞれ10mm小さく(全幅は1695mmをキープ)なった。だからなのか、今までよりずっと饒舌なグラフィックながら“別のクルマになってしまった感”はない。コロンとコンパクトな佇まいが守られていて、ひと安心した次第。
【スズキ スイフトXL 試乗】ベーシック車でこそわかるシャシーの信頼性…諸星陽一
ハイブリッドモデルや1リットルターボが注目される新型『スイフト』だが、ベーシックな仕様として1.2リットルNAエンジンを搭載するグレードも用意される。
【スズキ スイフト RSt 試乗】バイク感覚の走り、スイフトスポーツへの期待高まる…諸星陽一
新型『スイフト』に用意された1リットルターボエンジン搭載車の「RSt」は、スイフトスポーツを彷彿とさせるキビキビした走りを楽しめる味付けだった。
【スズキ スイフト ハイブリッドRS 試乗】「もったいない」を上手に生かしたHV…諸星陽一
スズキのコンパクトカー、『スイフト』がフルモデルチェンジした。
【スズキ スイフト RSt 試乗】昭和生まれの古い女と言われようが…岩貞るみこ
ますます、こ洒落てきた『スイフト』である。特に今回試乗した「RSt」(RSもだけど)は、グリルのなかに横一本の赤いラインが入っていて、実にシャープ。さらに新色で採用した赤が、ヴィヴィッドで混じりけなしの真っ赤で、女ゴコロを真正面から打ち抜いてくる。
【スズキ スイフト RSt 試乗】パワー、ダイレクト感ともに格違いのターボ…井元康一郎
ハイブリッドRSに続いて試乗したのはRSt。違いはパワートレインのみで、エンジンが1リットル直噴ターボ、変速機がアイシンAWの6速自動となる。ハイブリッドRSと異なり、アイドリングストップはつかない。
【スズキ スイフト ハイブリッドRS 試乗】軽さがもたらすのは「ポジ」だけではない…井元康一郎
最初に乗ったのはハイブリッドRS。これは燃費効率の高い1.2リットル「デュアルジェット」エンジンに出力2.3kW(3.1ps)というごく小さいモーター兼発電機「ISG」を組み合わせたもの。
【スズキ スイフト 新型】4WDに不具合、サービスキャンペーン実施
スズキは1月20日、新型『スイフト』の4WD車に関するサービスキャンペーンを、国土交通省に届け出た。
