
【東京オートサロン2017】あえて車高をあげたイグニスモトクロッサー
スズキのブースでスイフトとイグニスのモータースポーツバージョンのカスタムカーを発見。どちらもライトチューン仕様だがロールケージを装着するなどちょっと凝った設定だ。
![【東京オートサロン2017】スズキ スイフト レーサー RS[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1137839.jpg)
【東京オートサロン2017】スズキ スイフト レーサー RS[詳細画像]
13日に幕張メッセで開幕した「東京オートサロン2017」。日本最大のカスタムカーの祭典において、スズキが『スイフト レーサー RS』を出展した。

結果発表!!【24時間アンケート】新成人よ、これに乗っておけ
成人の日。式典を荒らすのは中学生ぐらいで卒業しとけよ、と個人的には思いますが、ソニー損保の調査によると、新成人の欲しいクルマは、総合ランキングトップがトヨタ『プリウス』だそうです。

【東京オートサロン2017】スズキ、MotoGPカラーの スイフト などを出展予定
スズキは、1月13日から15日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」に参考出品車3台を含む全10台を出品する。

【スズキ スイフト 新型】もともと軽いボディをさらに120kg軽量化
新型『スイフト』も、驚くべき軽量化を実現した。もともと1トンを切る軽量ボディだったところ、さらに120kg(1.2リットルMT車比)も軽量化してみせた。割合にして12.5%だ。果たしてこの軽量化は、どのように実現したのだろうか。

【スズキ スイフト 新型】 RStはターボ搭載、スイフトスポーツはどうなる?…開発責任者が明かした
新型『スイフト』で最もスポーティーなグレード「RSt」では、ついにターボが搭載された。1.0リットル3気筒の「K10C」である。これは同社の『バレーノ』にも搭載されたもので、スズキでは、1.5リットルNA並みの出力としている。

【スズキ スイフト 新型】ワールドプレミアは3月のジュネーブで
スズキが12月27日、日本国内で発表した新型『スイフト』。同車のワールドプレミアの舞台が判明した。

【スズキ スイフト 新型】鮮やかさと深みを意識したカラー…エッジと丸み
フルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』は2色の新色を含む多彩なカラーラインナップを揃えている。

【スズキ スイフト 新型】ブレーキアシスト用センサーはトヨタセーフィティーセンスCと同等品
スズキは以前からブレーキアシスト機能に積極的に取り組んでいる。新型スイフトでは、以前のステレオカメラを利用したデバイスから、単眼カメラとレーザーレーダーを組み合わせたものに変更された。

【スズキ スイフト 新型】鈴木社長、「2017年も国内登録車は記録更新を」…初の10万台に到達
スズキは12月27日、小型車の主力モデルである『スイフト』を約6年ぶりに全面改良して発表した。1月4日に発売する。国内では月間3000台を計画しており、登録車部門の強化に弾みをつけていく。