
【東京オートサロン2017】スズキ、MotoGPカラーの スイフト などを出展予定
スズキは、1月13日から15日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2017」に参考出品車3台を含む全10台を出品する。

【スズキ スイフト 新型】もともと軽いボディをさらに120kg軽量化
新型『スイフト』も、驚くべき軽量化を実現した。もともと1トンを切る軽量ボディだったところ、さらに120kg(1.2リットルMT車比)も軽量化してみせた。割合にして12.5%だ。果たしてこの軽量化は、どのように実現したのだろうか。

【スズキ スイフト 新型】 RStはターボ搭載、スイフトスポーツはどうなる?…開発責任者が明かした
新型『スイフト』で最もスポーティーなグレード「RSt」では、ついにターボが搭載された。1.0リットル3気筒の「K10C」である。これは同社の『バレーノ』にも搭載されたもので、スズキでは、1.5リットルNA並みの出力としている。

【スズキ スイフト 新型】ワールドプレミアは3月のジュネーブで
スズキが12月27日、日本国内で発表した新型『スイフト』。同車のワールドプレミアの舞台が判明した。

【スズキ スイフト 新型】鮮やかさと深みを意識したカラー…エッジと丸み
フルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』は2色の新色を含む多彩なカラーラインナップを揃えている。

【スズキ スイフト 新型】ブレーキアシスト用センサーはトヨタセーフィティーセンスCと同等品
スズキは以前からブレーキアシスト機能に積極的に取り組んでいる。新型スイフトでは、以前のステレオカメラを利用したデバイスから、単眼カメラとレーザーレーダーを組み合わせたものに変更された。

【スズキ スイフト 新型】鈴木社長、「2017年も国内登録車は記録更新を」…初の10万台に到達
スズキは12月27日、小型車の主力モデルである『スイフト』を約6年ぶりに全面改良して発表した。1月4日に発売する。国内では月間3000台を計画しており、登録車部門の強化に弾みをつけていく。

【スズキ スイフト 新型】鈴木社長、「全ての面で大胆に進化させたグローバルコンパクト」
スズキは12月27日、小型乗用車『スイフト』を約6年ぶりに全面改良して発表した。1月4日に発売する。プラットフォーム(車台)を刷新するとともにマイルドハイブリッド車(HV)も新設定した。

【スズキ スイフト 新型】発表…マイルドハイブリッド採用で走りと低燃費を両立
スズキは、小型乗用車『スイフト』を全面改良し、2017年1月4日より発売すると発表した。スズキでは、新型スイフトをグローバルコンパクトカーとして日本より発売し、今後輸出をはじめ海外での生産・販売を計画している。

オールジャンルのカーイベントFun2meeting 新山下で11月5日開催
オールジャンルの自動車ミーティング「Fun2meeting」も今回で5回目。次回は11月5日に横浜新山下のイエローハットで開催さfれる。