
MINI 新型の全モデル、車内エンタメ「SiriusXM 360L」標準装備…米国仕様
MINIは5月15日、全ての新型MINIモデルに「SiriusXM 360L」を米国で標準装備すると発表した。

MINI ハッチバック 新型、生産開始---内燃エンジン車がラインオフ
MINIは3月11日、3ドアハッチバックのMINI『クーパー』新型の生産を、英国オックスフォード工場で開始した。内燃エンジンを搭載する新型がラインオフしている。

「クーパー」はグレード名だった、在りし日のクラシックミニ【懐かしのカーカタログ】
先ごろ“今のミニ”の4世代目が登場。この最新型のハッチバックは“ミニクーパー”がモデル名となった。そこで今回は、クーパーがまだグレード名の位置づけだった頃のクラシックミニの終盤近くのモデルを、その日本仕様のカタログで振り返ってみたい。

【MINI クーパー 新型】「クラシックMINIとモダンの融合」デザイナーが語る、新時代のMINIとは
3月1日、MINIの3ドアハッチバックが『クーパー』と名乗りフルモデルチェンジし、MINI初の電気自動車『クーパーE』もデビューした。そのデザインはクラシックMINIをモチーフとしながらも、新しさを感じさせるものに仕上がった。

MINIクーパー 3ドア 新型発売、航続距離400km超のEVもラインアップ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月1日、MINI『クーパー 3ドア』新型を発売した。納車は2024年第2四半期以降を予定している。

MINI 新型のEV、ベースグレード「クーパーE」発表…航続は305km
MINIは2月24日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)のベースグレード、「クーパーE」を欧州で発表した。

MINIハッチバック新型、内燃エンジン車を発表…「クーパーS」は201馬力
MINIは2月7日、3ドアハッチバックのMINI『クーパー』新型と『クーパーS』新型を初公開した。EVに続いて、内燃エンジンを搭載する新型が登場している。

MINI ハッチバック 新型のEV、「ゴーカートフィーリング」は全天候型…新写真を公開
MINIは1月24日、新型3ドアハッチバックEV、MINI『クーパー・エレクトリック』(MINI Cooper Electric)の新写真を公開した。雪がシャーベット状になった路面を走行する新型は、天候を問わずMINIならではの「ゴーカートフィーリング」が楽しめるという。

MINI 3ドア/5ドア、音楽をデザインモチーフにした日本限定の特別仕様車発売
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『3ドア』および『5ドア』に日本限定の特別仕様車「Camden Edition」を設定し、1月11日より販売を開始した。

MTはなし!エンジン搭載 MINI、最後の最強モデルか?『JCW』改良新型プロトタイプ
MINIは現在、EVの3ドアハッチバックに続いてICE(内燃機関)搭載モデルの改良新型を開発中だが、その頂点に君臨する最強モデル『MINハッチバックJCW』(ジョンクーパーワークス)プロトタイプをカメラが捉えた。