![MINIのEVに「毅然とした」特別モデル、グリーンにブロンスのアクセント[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1726040.jpg)
MINIのEVに「毅然とした」特別モデル、グリーンにブロンスのアクセント[詳細写真]
MINIは2月16日、MINIハッチバックのEV、『MINIクーパーSE』(MINI Cooper SE)改良新型に、「Resolute Edition」を欧州で設定すると発表した。

MINIのEV、JCWのグリーンで塗装…「Resolute Edition」を欧州発表
◆ブロンズ仕上げのアクセントが各部に
◆1回の充電での航続は最大で234km
◆ナビシステムが電力消費を最小限に抑えるルートを提案

スーパーMINI「JCW」さらなる大幅改良へ!内外装はフルモデルチェンジ並み?
MINIハッチバックのハイパフォーマンスモデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

MINI、ストリートアートの聖地「ブリックレーン」をイメージした限定車発売
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI 3モデルに独創的なデザインを纏った限定車「ブリックレーン エディション」を設定し、2月7日より販売を開始する。納車は2022年第1四半期以降を予定。

アメリカ発 STEKプロテクションフィルムを選ぶ人の狙いとプライス感、中の人に聞いた
アメリカ発、世界80か国以上で販売されている次世代高性能プロテクションフィルム「STEK」(エステック)。某自動車メーカーのディーラーオプションにもなる予定のSTEKプロテクションフィルムが、いまなぜ注目を集めているのか。

【MINI クーパーSD 新型試乗】輸入車ベストセラーの理由は「フツーのクルマになること」だった!?…南陽一浩
意外なほどに、BMWから乗り換えても違和感がないことに驚いた、といったら大袈裟だろうか? 昨年、マイナーチェンジを果たしたMINI(ミニ)『クーパーSD 5ドア』のことだ。

MINIのEV次期型、2023年から生産へ…新開発プラットフォーム
MINIは1月4日、MINI『ハッチバック』のEVの次期型を、2023年から生産すると発表した。

MINIのEV販売、世界最大市場のドイツで132%増 2021年
MINIは1月4日、ドイツがMINIのEVの世界最大市場となり、2021年は前年比132%増の1万0140台を販売した、と発表した。ドイツで2021年に販売されたMINIブランドのおよそ4台に1台が、EVだった。

最後のエンジンMINIか…次世代型プロトタイプの姿を初スクープ
MINIが現在開発中の主力モデル『MINIハッチバック』の次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

MINI「シャドー・エディション」、EVやコンバーチブルにも拡大展開…英国発表
◆ブラック基調の外装にシルバーのアクセント
◆フロントフェンダーに専用ストライプ
◆EVはフルブラック仕上げに