
MINIクーパー最強のJCW、改良モデルで新ターボ搭載へ
MINIクーパーのハイパフォーマンスモデルである、『JCW』(ジョン・クーパー・ワークス)改良新型がドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。エクステリアに大きな変化は見られないが、その動力性能は大幅に向上するようだ。
![【フランクフルトモーターショー2017】MINI ジョンクーパーワークスGPコンセプト[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1223789.jpg)
【フランクフルトモーターショー2017】MINI ジョンクーパーワークスGPコンセプト[詳細画像]
オリジナルの『miniクーパー』は、1964年、1965年、1967年の3回、モンテカルロラリーで総合優勝を成し遂げた。『ジョンクーパーワークスGPコンセプト』は、およそ50年前のモンテカルロラリーでの伝説的な勝利にインスパイアされたデザインスタディモデル。

9月8日は MINIクーパー の日、レトロモダンな日本限定モデル「アイスブルー」発売
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、人気の車体色を復刻させた特別仕様車、MINI『アイス・ブルー』を日本国内400台限定で9月8日より発売する。

【フランクフルトモーターショー2017】MINI、EVコンセプト初公開へ…2019年に市販
BMWグループのMINIは8月30日、MINI『エレクトリックコンセプト』の概要を明らかにした。実車は9月12日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。

MINIの市販EV、3ドアハッチバックが確定…2019年
ドイツの高級車メーカー、BMWグループは7月25日、MINIブランドから市販予定の新型EVについて、『3ドアハッチバック』に設定すると発表した。

MINI 改良モデルで何が変わる? スクープ写真から見えたディティール
9月のフランクフルトモーターショーで公開が噂されている、MINI 5ドア改良新型を初スクープした。フロントグリルに「S」バッジが付いているが、ボンネットにエアスクープが見当たらず、ノーマルモデルの擬装とみられる。

【Cセグ ディーゼル比較】コンパクトカーでこそ活きるディーゼルの味とは…南陽一浩
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。

【Cセグ ディーゼル比較】ディーゼルハッチはスポーツカーか、エコカーか…大谷達也
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。

【バンコクモーターショー2017】若者をターゲット、スタイリッシュな スイフトRX-II
日本では年明けにフルモデルチェンジしたスズキ『スイフト』だが、現地生産をおこなっているタイでは日本での先代にあたるモデルが継続販売されている。

【ロサンゼルスモーターショー16】MINIに特別な「セブン」、北米初公開へ
BMWグループのMINIは11月10日、米国で11月16日に開幕するロサンゼルスモーターショー16において、MINI『セブン』を北米初公開すると発表した。