
MINI初の市販EVにも「S」登場か…185馬力、航続距離は400km
MINI初の本格EVとして、市販化に期待がかかる『MINI E』(仮称)に、高性能モデル「S」が準備されていることが分かった。暗闇で捉えたプロトタイプは、ベース車と同様にフロントグリルがなく、これまでのMINIデザインとは一線を画している。

MINIのEVはFR!航続距離は400kmに…移動中の開発車を目撃
MINIが2017年のフランクフルトモーターショーで初公開したEV、『エレクトリック コンセプト』市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

刺激的な特別仕様、MINIクーパー「スパイス」発売…チリレッドなど3色
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クーパー』に「スパイス」をテーマとした特別仕様車「サザーク」を設定し、1月17日より販売を開始した。

MINIハッチ&コンバチ 改良新型、最新コネクト搭載…デトロイトモーターショー2018で発表
BMWグループのMINIは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の改良新型モデルに、最新の「MINIコネクテッド」を採用すると発表した。

MINI ハッチバック と コンバーチブル に改良新型、デトロイトモーターショー2018で公開へ
BMWグループのMINIは1月11日、米国で1月15日に開幕するデトロイトモーターショー2018において、MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の改良新型モデルを初公開すると発表した。

外国メーカー車販売ランキング、MINIが2年連続トップ 2017
日本自動車輸入組合が発表した2017年の外国メーカー車モデル別新車登録台数順位によると、BMWグループ『MINI』が2万5427台で2年連続トップとなった。

MINI ハッチとコンバチ、7速デュアルクラッチ搭載…ナビ連動で自動シフトダウンも
MINIは12月20日、7速デュアルクラッチ・トランスミッションを『MINI』シリーズの「3ドアハッチバック」、「5ドアハッチバック」、「コンバーチブル」に搭載すると発表した。

MINI、初のDCT&新ターボシステム搭載へ…クーパーS が超進化
MINIクーパーの高性能モデル、『クーパーS』最新プロトタイプをキャッチした。エクステリアの変更点は、ヘッドライト及びテールライトのグラフィックやホイールデザイン、ボディカラーの新色追加程度となりそうだが、“ボンネットの下”は大きな改良が加えられるという。

【スピーカー交換にトライ!】「MINI」に「FOCAL」を付けてみた!
純正オーディオの音に不満を感じているドライバーは少なくないはずだ。しかし、スピーカー交換は大変そうだし…、と思っているのなら、装着が簡単で、しかも音の良い市販スピーカーを検討してはいかがだろうか。

外国メーカー車モデル別ランキング…MINIが2期連続で1位 四半期
日本自動車輸入組合が発表した2017年第3四半期(7~9月期)の外国メーカー車モデル別新車販売台数ランキングによると、『MINI』が6116台で2四半期連続で1位となった。