
MINIクーパー 新型に、エレガントな大人向けの仕様を設定 320台限定、379万円から
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINI クーパー 3ドア/5ドアに、洗練された大人のスタイルを採用した特別仕様車「バーガンディー エディション」を設定し、10月9日より合計320台限定で販売を開始した。

【MINI 新型試乗】DCT搭載でミニの魅力はさらに高まった…丸山誠
ATからDCTへ
かわいいスタイリングで人気の高い『ミニ』がマイナーチェンジされた。BMWとミニブランドは、モジュラーエンジンを展開してコストダウンを行っているが、FF系トランスミッションも共用化を進めるようだ。

MINIが究極進化…新型「JCW GP」をスクープ! 価格は5万ドル超えか
MINIが2017年のフランクフルトモーターショーで公開した『ジョンクーパーワークス GPコンセプト(JCW GP)』が市販されるようだ。生産型プロトタイプと見られる車両を、レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが初めて捉えた。

【MINI ジョンクーパーワークス 新型試乗】やっぱりこれ、最もミニを感じるクルマでした…中村孝仁
コードネームF56を名乗る『MINI』は、今から3年前に登場した。当時も『JCW(ジョンクーパーワークス)』に試乗して、最良のミニだと評したことを覚えているが、今回もまた、改めて最もミニらしいミニだと思った。

MINI初のEV、ついにデジタル化されたコックピットを激写
目撃情報が相次ぐ、MINI初の本格EV『MINI E』(仮称)のコックピットを初めて撮影することに成功した。

【MINI クーパー 新型試乗】ピュアな走りが再び際立っている…島崎七生人
こう見えて(!?)元R50オーナーであるが、正直なところ、以降の“BMWミニ”を路上で見かけても、瞬時にどの世代か判別できる自信はない。言いたいのは、それほどブレずに世界観を守っている……ということだ。

MINI初のEVモデル、充電中を激写!BMW i3 技術を移植
MINI初の本格EVモデル『MINI E』(仮称)の最新プロトタイプを、オーストリア・アルプスでカメラが捉えた。

MINI 改良新型を発売、最新コネクトなど先進機能装備 238万円から
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『MINI』ハッチバックタイプの3モデル、3ドア、5ドア、コンバーチブルをモデルチェンジし、5月16日より販売を開始する。

MINI ハッチ&コンバーチブル 改良新型の中国仕様に最新コネクト…北京モーターショー2018で発表へ
BMWグループのMINIは4月17日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、改良新型MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の中国仕様車を初公開すると発表した。中国仕様車にも、最新の「MINIコネクテッド」が採用される。

外国メーカー新車販売ランキング、MINIが2年連続トップ 2017年度モデル別
日本自動車輸入組合が発表した2017年度(2017年4月~2018年3月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数は、『MINI』が2万5566台で2年連続トップとなった。