
MINIの電動2車種、純正ルーフテントを欧州設定…環境に配慮したキャンピングカーに
◆EVの「MINIクーパーSE」は航続が最大234km
◆PHVのMINIクロスオーバーはEVモードの航続が最大59km
◆ルーフテントはガススプリング機構によって自動的に展開

MINIに高性能な「JCW」、最新ラインナップが欧州で完成…4車種に設定
◆表情を一新したハッチバックとコンバーチブルのJCW
◆ハッチバックとコンバーチブルのJCWは最大出力231hp
◆クラブマンとクロスオーバーのJCWは最大出力306hpに強化

MINI ハッチバックの高性能モデル「JCW」に改良新型、表情変化…欧州発表
◆2.0ターボは最大出力231hpを発生
◆タッチ機能を備えた8.8インチのカラーディスプレイ
◆ディスプレイに「ラウンジ」と「スポーツ」の表示モード

MINIのEVの高性能版を示唆、ペースカーが実戦デビュー…フォーミュラE
◆JCWを意識して外装をスポーティに
◆レーシングサスペンションは3方向に調整可能
◆0-100km/h加速は7.3秒から6.7秒に短縮
◆市販モデルと比較して約130kgの軽量化

MINIのEV、フォーミュラEのペースカーに…将来市販の高性能版「JCW」を示唆
◆モーターの最大トルクを1kgmプラスの28.5kgmに
◆JCWらしいスポーティなエクステリア
◆3方向に調整可能なレーシングサスペンション

MINIの新型車、高性能「JCW」初のEVの可能性も…ティザーイメージ
MINIは3月24日、公式ツイッターを通じて、新型車のティザーイメージを公開した。ハッシュタグは「#ElectricThrillMaximised」。この新型車はEVと見られる。

MINI ハッチバック と コンバーチブル 改良新型、新OSとデジタルサービスを採用
◆8.8インチと5インチの2つのカラーディスプレイ
◆ディスプレイに「ラウンジ」と「スポーツ」の表示モード
◆車両とつながる新しい「MINIアプリ」

次世代MINIは“ちょっとミニ”になる? BMW風ワイドスクリーンの開発車両をスクープ
MINIは、2023年にMINIファミリーの次世代モデル群を順次登場させることを発表しているが、その開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

MINI ハッチバック 5ドア に改良新型…表情刷新 3月欧州発売
◆フロントグリルを大型化
◆新デザインのコックピット
◆電動パーキングブレーキを初設定

MINI史上最強の306馬力『JCW GP』、専用ウインタータイヤ設定…欧州
◆最大のエアロダイナミクス性能を追求
◆レーシングスタイルのインテリア
◆0-100km/h加速5.2秒で最高速265km/h
◆特殊な形状のサイプと溝を備えた非対称のトレッドデザイン