ATからDCTへ かわいいスタイリングで人気の高い『ミニ』がマイナーチェンジされた。BMWとミニブランドは、モジュラーエンジンを展開してコストダウンを行っているが、FF系トランスミッションも共用化を進めるようだ。
MINIが2017年のフランクフルトモーターショーで公開した『ジョンクーパーワークス GPコンセプト(JCW GP)』が市販されるようだ。生産型プロトタイプと見られる車両を、レスポンスの兄弟サイト、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
コードネームF56を名乗る『MINI』は、今から3年前に登場した。当時も『JCW(ジョンクーパーワークス)』に試乗して、最良のミニだと評したことを覚えているが、今回もまた、改めて最もミニらしいミニだと思った。
目撃情報が相次ぐ、MINI初の本格EV『MINI E』(仮称)のコックピットを初めて撮影することに成功した。
こう見えて(!?)元R50オーナーであるが、正直なところ、以降の“BMWミニ”を路上で見かけても、瞬時にどの世代か判別できる自信はない。言いたいのは、それほどブレずに世界観を守っている……ということだ。
MINI初の本格EVモデル『MINI E』(仮称)の最新プロトタイプを、オーストリア・アルプスでカメラが捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『MINI』ハッチバックタイプの3モデル、3ドア、5ドア、コンバーチブルをモデルチェンジし、5月16日より販売を開始する。
BMWグループのMINIは4月17日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018において、改良新型MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の中国仕様車を初公開すると発表した。中国仕様車にも、最新の「MINIコネクテッド」が採用される。
日本自動車輸入組合が発表した2017年度(2017年4月~2018年3月)の外国メーカー車モデル別新車登録台数は、『MINI』が2万5566台で2年連続トップとなった。
MINI初の本格EVとして、市販化に期待がかかる『MINI E』(仮称)に、高性能モデル「S」が準備されていることが分かった。暗闇で捉えたプロトタイプは、ベース車と同様にフロントグリルがなく、これまでのMINIデザインとは一線を画している。
MINIが2017年のフランクフルトモーターショーで初公開したEV、『エレクトリック コンセプト』市販型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クーパー』に「スパイス」をテーマとした特別仕様車「サザーク」を設定し、1月17日より販売を開始した。
BMWグループのMINIは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の改良新型モデルに、最新の「MINIコネクテッド」を採用すると発表した。
BMWグループのMINIは1月11日、米国で1月15日に開幕するデトロイトモーターショー2018において、MINI『ハッチバック』とMINI『コンバーチブル』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
日本自動車輸入組合が発表した2017年の外国メーカー車モデル別新車登録台数順位によると、BMWグループ『MINI』が2万5427台で2年連続トップとなった。